/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
歌詞ドッキリです！
今回は
でやっていきたいと思います！みかんにしか色デイズやります！
にいひめ「ねね〜！みかん！あのさ、」
みかん「ん？」
にいひめ「クレイジーそれって褒めてる？」
みかん「え？」
にいひめ「トリッキーでいいじゃんプチョヘンザ」
みかん「プチョヘンザ？頭おかしくなった？まぁこのこもう買って古いからね〜（にいひめは人間です）」
にいひめ「神の使いたるシカを崇めよ」
みかん「やだ、私シカキライ」
にいひめ「しかのこ神の子万々歳！」
みかん「は？（猫ミーム）」
にいひめ「神の使いたるシカを崇めよ」
みかん「だぁかぁらぁ嫌だって言ってんだろ！（殴）」
にいひめ「しかのこ神の子万々歳！」
みかん「だまれ…？」
にいひめ「青春ってやつかもなんてキラリキラリ輝いてるね」
みかん「輝いてんのはおまえの頭から流れてるもんだろ。」
にいひめ「眩しすぎるならグラサンはいつドゾー」
みかん「は？」
にいひめ「何度だって反芻してぬぬぬん」
みかん「は？お前変なグラサンかけたまつくんたべた？あれ毒あるんだぞ。」
にいひめ「予測不可能しか色デイズ」
みかん「は？違うな？たぶん変なグラサンかけたしめじん食べただろ。あれも毒あるんだぞ。」
にいひめ「アバンギャルドでオーライカオス増し増し↑↑」
みかん「あっ…ちがう！それは…変なグラサンかけたなめんだ！あいつも毒あるんだぞ！気をつけろよな…」
にいひめ「いつの間にクセになってぬぬぬん」
みかん「おまえ変なグラサンかけたなめんのこと気に入ったのか？くせになったのか？」
にいひめ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそれはウケルてwwwwwwwwwwふふふふふふふふふふふふふふふふふふふアヒャヒャヒャヒャw笑いが止まらん…」
みかん「はい…変なグラサンかけたまつくんと変なグラサンかけたしめじんと変なグラサンかけたなめんだよ⭐️」
にいひめ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいらん…wwwwwww」
みかん「いつまでわらってんの？」
にいひめ「ｽﾝ歌詞ドッキリでした！」
みかん「は？ふざけてんの？そんくらいさいしょからわかっとったけどどうせなんかの企画やと思ってさ、気づかんほうがおもろいと思っとったけどさ、だから…（言い訳タイム⭐️）」
にいひめ「はいはい、歌詞ドッキリに気づかんかったんねおけおけ。」
にいひめ「ドッキリ大成功！」
みかん「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」
にいひめ「バイバイ！また今度！」
