テラーノベル
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lr+kz+ib×fw(前回の続き)
名前伏せなし
リクエスト
口調ちがうかも
fw「ん、あれ、、俺なにしてたっけ、、。」
すっ、(時計見る)
fw「え!?あれ、!?」
あれ、俺家出たの12時ぐらいやったよな、、?
すっ、(もう一度見る)
fw「えぇ!?!?16時、!?」
え、やばいやばい
てかここどこやねん、、。
fw「やば、通知めっちゃ溜まってる。」
___________________
lr『おーい??不破湊ーー??ねてる?』
lr『え??wwまじでどうした??』
kz『おーーーい』
ib『もう先行くね』
___________________
fw「えやばいやばい、、。とりあえず返すか、、」
fw『まじでごめん今からいけますか』
fw「大丈夫かな、?」
ピロン
fw「はやっ、」
lr『え、この時間からマ?w』
ib『え?wwまじでどしたんww』
fw『いや、これにも訳があるんよ!!』
lr『え、寝てただけでしょ』
fw『どーだろ』
lr『いや、会話になってないww』
fw『てことで向かいますね』
lr『急に?wまぁ別にいいけど』
fw『いまどこおるー??』
lr『イブんちいるよ』
fw『おっけ向かうわ』
lr『りょーかい』
fw「よし、行くか」
fw「えっと、、イブんちは、あそこの角曲がればいいんやっけ??」
fw「やべぇ、着くかな」
fw「いや、めっちゃわかりやすいぐらい豪邸やん、、」
fw「よかったわ、、。」
ピンポーン
fw「きたよーー」
ダッダッダッ
ふは、w足音でか
ガチャ
lr「はい〜いらっしゃい。遅刻の割には早かったじゃん。」
fw「そりゃね、、4時間も遅刻してるから。」
lr「いや、4時間遅刻えぐいww」
fw「はーい。てことでおじゃましまーす」
ib「鍵閉めといて〜」
fw「はーい。」
fw「あの、遅れてしまって本当に申し訳ごさいませんでした。」
ib「ほんとにそう!どしたの珍しいじゃん」
kz「寝てたんなら普通にコロス。」
fw「いや、あの俺も何してたか全く覚えてないんよ。」
ib「えぇ?」
lr「wwwえぇ?」
kz「え、寝てたからじゃないの?ww」
fw「いや、俺家は出た記憶あんだよな」
lr「え、こわ」
kz「あのさふわっち、その首のやつなに??」
fw「え?首??」
kz「なんかめっちゃ噛み跡みたいなのあるけど、。」
lr「ほんとだ。めっちゃ痛そう。」
ib「いや、痛そうすぎるだろ、。」
kz「なに?熊にでも襲われた??」
ib「あぁ、もしかしてそれで遅れた??ww」
fw「そうかもしれん、、。」
kz「なわけねぇだろw」
lr「いや、これ人間でしょ、どう考えても、。」
kz「え?これ人間なの??」
lr「しかも記憶ないんでしょ?それ、わんちゃんふわっち、襲われてね??」
fw「ん?オソワレル?? 」
lr「え、ほんとに覚えてないの??ちょまじで、一旦集中してほしい。」
fw「おけ、。」
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「ぁ “あ、っ、!♡ や”ぇて、、!、」
「はぁ、っこどもつくろ、!かわいいかわいいこども、、10人ほしいよねっ、!」
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fw「っ、!?」ぞわっ
そうだ、、俺、知らないおじさんに襲われたんだ、、。
手コキだけじゃなくて、中出しまでされて、、
lr「ふわっち、?大丈夫??」
fw「う、っ」
思い出して、吐き気がしてきた。
きもちわるい、。
でも、言えないよ。中出しされたとか。
kz「、気持ち悪い??」
fw コクコク
ib「、、無理に思い出さなくていいよ」
ぎゅっ
lr「ほんとごめん、。ほんとごめん、、ふわっち、。思い出させてごめん、。」
fw「、だぃじょぶ、。おちついて、きたから」
lr「ごめん、、あのさ、これだけ聞いていい??」
lr「ふわっちはさ、中出しされたの、?」
fw「、、うん。」
lr「そっか、」
ib「はい、この話もう終わり。」
lr「よかったわ。区切ってくれる人がいて」
kz「えなんか俺が区切らないやつみたいになってない??」
lr「実際しないやん、。」
kz「そー、?」
ぎゅっ、(服の裾)
fw「あのさ、出来たらでいいんやけどさ、」
fw「ちょっと、消毒してほしい、」
kz「、、え」
ib「、え?逆に俺たちでいいの??」
fw「、いいから言ってるやん、。」
lr「俺はいいよ。」
kz「かっこよ。俺も使お。」
kz「俺もいいよ。」
ib「もったいな、wそれ」
ib「ま俺もいいけどね、」
※急に始まります。
ばちゅ、!ぱちゅ、、♡♡
fw「ぁ” ッ、!♡♡ん、、!」びくっ
kz「感じやすすぎだろ、。」
lr「いやそうなんだよね。ちょっと怖いもん、。」
ib「は、中あつ、 」
ぐちゅ、、ごちゅ、♡
fw「ん”ぃ、?!、ぁ♡♡♡ 」ビュルルルルル
fw「そこ”、っやらぁ、!、♡♡ 」
ib「ん〜?ここがいいんだ」
ごちゅん、!♡♡
fw「お” ッ、ほ、?!♡♡♡」ビュルルルルル
lr「俺みたいになってるやん」
lr「まぁ、とりあえずイブ変わって 」
ib「えぇ、、まぁいいよ」
lr「やった〜、!」
ib「ちょまってイかせて」
ばちゅばぢゅばちゅばちゅ、!!♡♡
fw「お”ッ、ぁ”あ、、ん、!♡♡」
fw「きも”ち、ぃ、♡あ”ん、ッ、イく、♡♡」
ビュルルルルルルルル
fw「は ッ、あぁ、/」
lr「休んでるところ申し訳ないけど挿れるよ」
fw「は、っまっ、、!」
どちゅん、、!♡♡
fw「ぇ”あ、っ、!!?♡♡」ビュル
ごちゅごちゅ、♡
fw「んん”っぅ、、ぁ♡♡」ビュルルル
fw「、ッ ごちゅごちゅ っしないれ、っ、!//」
lr「ん〜や?やめないよ。」
ごちゅん、!♡♡
fw「ぃ”あぁ、っ、!?♡♡」ビュルルルルル
kz「おーい、俺のこと忘れてね??」
kz「暇だし、ふわっちこれ咥えてよ」
fw「へ、?/でか、/ 」
fw「っ、ぁむ、」
がしっ
fw「ん”、っっ、?! 」びく
kz (fwの頭を持ち、激しく打ち付ける。)
fw「ん”ぅぅ、!♡♡お”えっ、は、っぅ、!」
kz「あ〜、、/きもち、、」
fw「んん”~ー!♡ 」びく
lr「こっちにも集中しろってっ、!」
ごちゅん、♡
fw「ん”ぃッ、!?♡♡」ビュルルルルル
ごちゅ、ごちゅ、、!!♡
fw「ふ” ッ、ぁ、♡♡んふ、」びく
kz「ん、/イきそ、、 」
lr「は、っおれも」
こりっ、♡
fw「んん”ぅっ、?!♡♡ 」ビュルルルル
くりくり、♡
fw「っん、〜、ひふやぇて、♡」
ib「ふふ、笑 暇だからちょっとね」
くりっ、!♡
fw「ん”ん〜っ、!♡♡」びく
lr「もうでる、っ」ビュルルルル
fw「ぁ”あ、っん、!、?!♡♡」ビュルルルルル
kz「く、っ、」ビュルルルル
fw「んぶ、っ!、?むっ」
fw「は、っぁぇ、、?♡♡」びく
ib「、、えろ」
カシャ
lr「、、イブその写真俺らに送って。」
ib「おっけぃ。」
後日、
fw「んっ、?」
fw「あれ、俺、、、何してたっけな、?」
lr「お、起きたやん。おはよ」
fw「おお〜、おはよー」
kz「wwお前昨日何したか覚えてんの??」
fw「んや??まったく。」
ib「だろーねww」
lr「ふふん、笑これ誰でしょーう。」
fw「えぇ?」
fw「っ?!」ぶわ
fw「今すぐ捨てろ!その写真!!//」
kz「あぁ〜、可愛かったな〜。ふわっち」
ib「なwwめっちゃ善がってたよ」
fw「、、恥ずいからもうやめよや、。//」
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おわり
ハート、コメント、リクエストお願いします。🙏
あとフォロワー様200人超えました!ありがとうございます!!
コメント
4件
めちゃくちゃ最高です、!! 口調も4人にしっかり寄せられてるし、前の方も言ってらっしゃるんですが喘ぎ声も上手で尊敬しかない🥹 リクエスト答えて下さりありがとうございました!!これからも応援してます🥰
やっべー!めっちゃ最高です!!!ふわっちめっちゃ可愛すぎる💖 ていうか、ずっと思ってたんですけど喘ぎ声めっちゃ上手じゃないですか?!なんか、もうえってくて素晴らしいです👏 続き待ってます♪