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ミセスBL
6話
大森side
もう、若井は俺のものだな。
堕ちてる、、♡
若井「はやく、/// 4個目の卵、突っ込んでぇ、?♡」
大森「じゃあ、遠慮なく。」
ゴポッッッグポッ
若井「あ”ぁああッ/// あへぇ、♡」
若井 ビュルルルルルル、ビュルルルッッ
グポッグポッ
若井「お”ほぉぉぉぉッ♡♡」
ビュルル、プシャアアアアア
大森「はい!卵、全部入ったよ!」
大森「4つ入りの卵買ったけど、全部入れられるとは思わなかった、」
大森「もっと買っとけばよかったな、」
若井「え、もぉ、なくなっちゃった?////」
大森「うん、全部若井の穴に、、」
若井「、、、///」
若井「もっと、」(小声)
大森「ん?」
若井「もっと、めちゃくちゃにして、////」
大森「、、、♡」
大森「俺の、入れちゃうね?♡」
大森「てか、まず入るのかな?」
若井「入れて、おねがぃ、///」
ズッチュッッッ
若井「お”ぉぉぉぉぉッ♡」
若井「きたッ、♡ もときのきたッ♡」
若井「おかしくな”りそぉッ♡」
若井「しんじゃうッ♡」
若井「もときのでしんじゃうッ♡♡」
大森「死なないから大丈夫だよ。笑」
ズチュ、ズチュ、
若井「もぉっと、おくッ、、♡」
大森「、、、まって、入らない、」
若井「無理やり、でもいい、よッ、///」
大森「く、苦しくない?」
若井「だい、じょーぶ、♡♡」
これ、若井本当に大丈夫なのかな、、
大森「まぁいいか、奥突っ込むからね?」
若井「うん、、♡」
ズッッッ、ゴチュッッッ
若井「あぁぁぁッ、♡ もときぃッ/// もときッ、///」
プシャアアアアアアアアッ
若井「らいすきッ♡ もときッ」
ビュルルルルルル
大森「俺も大好き!♡」
グポッッッ
若井「おほぉぉぉッ♡♡♡」
ビュルルル、プシャアアア、
大森「んッ、若井、俺もいくッ、」
若井「なか、だして?♡♡」
大森 ビュルルルルッ
若井「きたぁ♡」
若井「もとき、だいすきぃ♡」
大森「おれも。♡」
(おまけ)
若井「なかのたまご、だして、、?」
大森「おっけー、出せるかな?」
若井「出さなきゃ困る、、」
大森「よっっ、、と、」
若井「あ”ッ⁈///」
ボトッ、ボト、
大森「2個でできたよ!」
若井「ふぅ、♡」
大森「なんかさ、これ、、」
大森「若井が卵産んでるみたい笑」
若井「ちがうしッ、///」
大森「笑」
大森「さぁー、あとちょっとですよー!」
大森「卵ちゃん、出てくるよー!」
大森「ひーひーふー!」
若井「んぅーッ///」
ボトッ、ボト、、
大森「産まれたねー!おめでとー!!」
若井「なんなのこれ!笑///」
(おまけ2)
パカッ、、
若井「んー、美味しそう!」
大森「若井、そろそろ寝よー、、って、、」
大森「何食べてんの、?!」
若井「へ?TKGだよー!美味しいよ?」
大森「その卵、まさか、」
若井「うん!元貴のせーし付きだよ?♡」
若井「美味しさ増してるよー!♡」
大森「嘘つけ!まずいでしょ?!?!」
若井「え?美味しいけど??」
大森「もぉー、、///」
end
コメント
2件
うわっ、!最高すぎるっ、!