夢主いません
ケンジャクチャァが只々犯されるだけ。
ケンジャクチャァ×触手
羂索「…うーん…」
羂索「呪霊が見つからないねぇ…」
羂索「山なら結構いると思ったんだが…それも森」
羂索「期待外れだったかな。」
羂索「別の所に…」
羂索「おや…いたようだね…それも特級の…」
羂索「丁度いい手駒だよ。」
羂索「出ておいでよ。」
何かがニュルニュルと出てきて何だコレ、と思ったが相手が油断してる隙に足を引っ張って絞め殺すのだろう。きっとそうだ。
羂索「ハハッ、随分使えそうn」
羂索「は?」
羂索「くそ…早速か。」
なんと…いつの間に。正直油断してたよ。
羂索「でも生憎、私は貴様如きに殺されるような野暮な人間じゃな…あ?」
は?手を一纏め…?な…何で足を開き…まさか…
羂索「は…離せ!!」
羂索「わ…私はっ…!!」
羂索「男だぞッ?!」
羂索「誰の得にもならないし誰の癖にも収まらない!!」
羂索「だから大人しく…!!ん゙ぁ゙っ…?」
何かが入ってきた。ど…どうやって…?ズボンは履いて…隙間からか…!
羂索「やっ…だっ…!私はッ…!!お前如きにはっ…!!」
羂索「嫌だっ…!!辞めろぉ…ッ…!」
羂索「そんなッ…!!はいんなッ…!!」
羂索「ぁ゙ッヒッッッッッッ?!…」
自分でもこんな声が出るとは思いもしなかった。
羂索「やッ…!そんな弄くりま…わすんっ…じゃっ…///」
羂索「うご…く…なぁ…っ…///」
羂索「だめだめだめだめだめッ…?!///♡」
羂索「ひぅッ…?!///」
羂索「駄目ッ…!イっちゃッ…!///」
羂索「乱暴にしなッ…!!///」
羂索「ぁ゙ッ〜?!♡」
羂索「無理矢理ッ…!!///辞めっ…!!///」
羂索「やだやだやだッ?!♡///」
羂索はずっと体位を変えさせられながらイかされました☆
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完
羂索
呪霊狩り行ったらイかされた。ヤダ辞めてと言っても触手が聞く耳を持たないのでずっとイかされてる。絶頂が怖くなってもずっとイかされるので快楽に溺れて壊れる。
触手
お前らオタク共の妄想が積もりに積もって呪霊になったよ☆
おハム
学校もう行かないよ!!!行きたくないよ!!先生怖いよ!!教室の皆は勉強教えてくれるけど笑ってくるよ!!
コメント
5件
羂索はずっとメスイキさせられて壊れたよ☆(絵描きたいけど画力無いよ☆)(応援したら多分描くかもね☆)