テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
青黄 ‘ 🔞
※ 下ネタ等隠しませんので苦手な人
※ stxxx
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青 「るぅとくんそろそろ休まない?」
編集をして数時間が経ち. ころちゃんから声をかけてきた
黄 「んーそうですね笑 そろそろ休みましょっか笑」
青 「じゃあ僕コーヒー持ってくるね. るぅとくんのは砂糖入れとくから安心して」
黄 「ありがとです」
―――
青 「んーっと. 砂糖砂糖ーー」
青 「あった. コーヒーコーヒー」
青 「はいるぅとくん」
黄 「有難う御座います. ころちゃんは甘党じゃないの?」
青 「んふ僕はるぅとくんみたいに甘党じゃありませーーん」
黄 「んえぇ笑 .. ころちゃん砂糖入れすぎましたーー?笑」
青 「ええごめん入れすぎたかなーーいつもと同じ量だったんだけどな」
黄 「編集のやり過ぎじゃないですか?」
青 「そっかなーー笑」
黄 「そうですよ笑」
―――
朝目を覚ますと異様に肩が痛く. 編集のせいだと思い
顔洗うために洗面所出てへ行く
黄 「んぇ、なんか僕女の子になってる..」
黄 「胸ある髪長い..意外とでかいですね、」
自分のを色々触りながら. 確認していく
黄 「あ、そうだころちゃんに朝ごはん作らなきゃ」
やることを思い出し. 洗面所を後にする
―――
ご飯を作りながらころちゃんを待っていると.
階段から足音が聞こえた
青 「るぅとくんおはよう、..」
かわいい甘々な声で挨拶をしてきた彼氏は.
目を擦りながらあくびをしていた
黄 「ころちゃん朝ごはん出来ましたよ」
手を擦り終えたころちゃんが凄く驚いた声顔をしていた
青 「はお前誰」
黄 「え、?僕ですよるぅとですよ?」
青 「はあ、?じゃあ確認させて」
黄 「は?」
青 「しつれーーい」(ズボンを脱がす)
黄 「き”もい”、!!/」
青 「いった、ッ!! でもるぅとくんと同じとこにホクロあるからるぅとくんだ」
黄 「いつもどこ見てるんですか、..」
青 「それにしてもるぅとくんでかいね」
黄 「次そこに触れたらぶん殴ります」
青 「ごめんごめん 笑」
青 「るぅとくん揉ませてよ」
黄 「無理です」
青 「お願い、!!!」
黄 「一瞬だけですからね」
青 「よっしゃしつれーーい」(揉む)
黄 「ひぁ、ッ../ んん”ッ../♡ 」
青 「なに誘ってんの? 」
黄 「少しだけ、ッ… /」
青 「へえ積極的ーー. やろ?」
黄 「いいですよ、…/」
―――
黄 「あ”あ”ッ 、!?♡♡ 胸やめ”、♡」
青 「誘ってきたくせに今辞めろってどうゆうこと?笑」
青 「るぅとくん弱いとこは変わんないんだね」
黄 「お”お”ッ、♡♡ んほ、”♡」
黄 「や”ぁ、”ッ♡♡ 女の子だから、余計に気持ちよくなっちゃ”、♡」
青 「ふーーん、笑 やっぱ変態るぅちゃんだね?♡」
黄 「ッ”ーー、♡♡ ち、ちが”♡」
青 「えっろい喘ぎ声出しながらおっぱい揺らして誘惑してくるくそビッチな癖に」
黄 「んほ”、♡ いぐぅ”ぅ”、ーーッ♡♡」
青 「罵声でイクとかえっろい雌豚だね」
黄 「うぁ”、ッ♡ お”ほ、♡」
青 「ねえまだまだ行けるでしょーー、?」
青 「まだ遊び足らないから明日の朝までやろ?」
黄 「…やる、ッ”♡」
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え女体化とは此方で合ってますか (
まさかるんさんから来るとはほんとに
思ってなかったてか見られてるなんて知らなかった (
恥ず (?
こめ待ってます ( i꒳i ) 💧♡
今投稿したので夜中の投稿しないとかそんなの
ありませんので安心してください
大丈夫深夜投稿ばりします 😮💨😮💨
まだリクエスト待ってるんで是非 т тт т
コメント
12件
実は前からずっと見てたりする^^👍🏻 まじ全部が刺さってますのでご安心ください← 今まだ手こずってて明日くらいには投稿できそう😭💘
ひぇ、女体化…… さすがにホクロはえちい…🥹🥹
女体化は良き👍🏻.ᐟ.ᐟ 黄くんって確かめるためにズボン脱がせるは神。黄くんもホ ク ロある場所エ ロすぎるッ((