TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


うわーい、フォロワー増えないかなぁ~.ᐟ.ᐟ.

関係ないんだけどさ、昨日夜練終わって車乗ってたら足つってめっちゃ叫んだね、()誰も助けてくれなくて

お母さんが、「川に突っ込んでいいなら助けるよ!」って言ってたから 「それでもいいから助けてぇ!」って泣きながらさけんだw結局自力で治したね(?)

桃くん、くそびっち、色んなペア出てくるかも、??

本編𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠


ーーーーーーーーーーーーーーーー



🐶「ッはぁ、゛」

🐶「いい男居ないかなぁ、゛」


どうもっ!内藤ないこです()


会話からしてわかると思うけど、

俺、

性欲魔なんです♡

🐶「今日も街歩くかぁ、」


🐤「♪♪~!」


おっ♡いい男はっけーん♡


🐶「ねぇねぇ~!そこのおにーさん♡」


🐤「はい、?」


🐶「俺といい事しない、?♡」

🐤「えっ゛、?」

🐤「(やばい、いい匂いする、ムラムラしてきたァ、゛)」


🐤「いいです…よ、?♡」


🐶「じゃ、行こ、?♡」


早くないよ?



🐶「り…ぃらぁ゛!!//」


🐶「イク゛ぅ゛!、

🐤「お゛らッイケよ゛」


🐶「ッ゛//キュゥゥ締 、」


🐤「やば、ッ♡イきそう♡」


🐶「イッていーよ?//」

🐤「ッッ゛♡」


🐤「ほんっ゛とう、」


🐤「立場考えろッてーの゛ドチュンッ」

🐶「ん゛く゛ッ、ピュルル、」




赤髪の人普通にいいけど、なんか違う、

他に居ないかな、

💎「ねぇねぇ~!お兄さん♡」

」🐱「俺たちといい事せーへん?」


🐶「えっ、゛」


青髪の人はまだしも、水色の髪の人絶対女の子じゃん!俺ホモだから無理なんですけど、?!


🐶「ちょっと無理です、」

🐶「それでは!、タッタッタッ」


💎「待ってよ~!、」


💎「早く行こ?♡」



ラブホ入っちゃったよォ、


🐶「ごめんなさい、俺ホモなんで、」

💎「知ってるよ?僕もだよ?」


🐱「もしかして女だと思ってたん?.w」

💎「まぁ、それは置いて早くやろ?」

🐱「そーだな♡」


ぬぬちゃん、青攻め地雷だけど、頑張って書いてるよ?偉いよね?褒めてくれ、……😭😭



💎「パンパンパン」

🐱「コリコリッ」


🐶「ん゛ふぁっ//」


💎「かーわい//♡」


🐱「チュ、ジュルル」


🐶「ん、゛〜!!ッ///ピュルル」


🐱「んふふ、キスだけでイっちゃうんだ~?」

🐶「ん゛ふぅ゛」


💎「ちょっと~!」

💎「こっちも忘れないでよッねッッ゛゛!!」


🐶「同時むぃぃ゛゛~ッ、、!♡」

🐶「ピュルル プシャァ」


💎「潮吹きしたの?w」

💎「本っ当に可愛い、♡」












はぁ、~゛さっきの2人組みも良かったけど、何かが足りない、んー、゛今日は最後にしよーかな、声もカッサカサになったし、



🐶「んー、」


んッ゛あぁ゛//


喘ぎ声するんですけど!?

え??とりあえず通り過ぎないと他に道がないんだよな、


しゃーない、


🐶「トコトコ(((((*´・ω・)」


🐇「おら゛ッイケよッ゛」


女「やめてくださ゛ッ」


🐇「いいやーん、w気持ちよさそうだし、♡」


女「あっ!そこの人助けてくださッ゛!」


🐶「えっとぉ、」


これで逃げたら最低だと思われるよね、?

でも、俺家帰りたいし、今日はもういい人いなくて腰痛い、


ここは、逃げるか、?申し訳ないけど、


🐶「そのぉ~ごめんなさいッ!タッタッタ」


がしっ、


🐶「え?」


🐇「お前意外と可愛い顔してるやん、」


なッ゛゛~!?意外だと!?

ムカつく白髪のチビだな、


🐶「お前みたいなチビに言われたくないんですけどw」


🐶「離してくれます?帰りたいんで」


ドンッ


🐇「誰がチビやって?♡」


🐇「ま、これから楽しいことせーへんか?♡♡」

グリグリグリッッ゛♡


🐶「ん、゛ッ~!!」

🐶「無理ッ゛!!さっきの女の人助けて!!」


女「ッッ゛タッタッタ」


ぇ、やっぱりバチは帰ってくるなぁ、




🐇「なッ?やるよな?」


🐶「ほんと、やめてくださいッ゛泣」


🐇「その顔そそる♡」


_プシュ〜


あれ、?眠く…




🐶「ん゛あ、?」














ごめん!力尽きた!続きまた今度書く!

おつぬぬ!

loading

この作品はいかがでしたか?

215

コメント

3

ユーザー

ぬぬさん〜!今回も神な話ですね!やっぱり桃くん受けしか勝たん💗!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚