どうも!ゆもです!
第2話!今回もりもこんサン視点!
つーことで!
📱「あいつら…どこいんだ?」
「てか秀斗いないのキツすぎだろ!!」
今、俺は楓隼を追っている。
秀斗とは一旦別れて、秀斗には風音を追ってもらっている。
📱「1人って…ヤバすぎマジで、」
吸血鬼「ガルァァァァァァァ!!」
📱「げ!!吸血鬼!!」
シャキン(剣を取り出す)
📱「おらぁぁっ!!」
吸血鬼 ピタッ
📱「え?」
急に止まった…?どういうことだ?
🍃「俺がいるから、だよ。」
「俺か風音がいるとみーんな、動き止めちゃうんだぜ、俺と風音は吸血鬼の王だからな。」
📱「うわぁぁぁ!!お前いつ来たんだよ!!」
🍃「さっきだよ、そいつが動き止めた瞬間。」
「お前理元棍だっけ?」
📱「そうだけど…」
🍃「あの件、考えてくれたか?」
俺が吸血鬼になるかならないかの件か…
📱「いや、だからなるわけないだろって!!」
🍃「どうして?」
📱「だって、俺ハンターだし…」
🍃「…ちょっと、話そうぜ、理元棍。」
📱「ん?何だよ急に…」
🍃「お前は今、『自分がハンターだから、吸血鬼にならない』って言ったな、」
📱「うん…」
🍃「俺さ、元々、ハンターだったんだよね、」
📱「は…?」
🍃「でも、風音に襲われて、風音に勧誘されて、吸血鬼になった、ってわけよ。」
📱「…」
🍃「だから、お前がなってもならなくても、俺は別にいいけどよ、」
「お前がそれで本当に**傷つかないのか、**そこはしっかり考えろよ、」
📱「…わかった。」
🍃「あ、やべ、夜明け、じゃーな、理元棍!」
📱「おう…楓隼。」
🍃「!」ニコッ
あいつ…意外といい奴なのかもしれねぇな、
終わりー!りもこんサンとふうはやサンの仲に進展が…!
次回はしゅうとサン視点!
つーことで!
コメント
5件
またまた見送れましたぁぁ!!! いい展開来てるぞ〜!!
見るの遅れたぁ〜、、最悪( ´A` ) 吸血鬼パロとかまじ天才! 自分はイラストしかかいてないから マジで尊敬する、、!
え!?!?!?!? fuさんハンターだったの! これは神作の予感✨️