ども!ゆもです!
第3話!今回はしゅうとサン視点!
つーことで、
🐻❄️「うぅ〜1人怖…」
今、俺、赤熊秀斗は、理元棍と別れてパトロールをしています…
🐻❄️「マジで、あいつどこ…?」
吸血鬼「血ヲヲヲヲ!!!」
🐻❄️「ッツ!!」バッ(弓を取り出す)
グサッ
吸血鬼「グワァァァァ!!」バタッ
🐻❄️「ハァ…」
🌸「おおーすごいな〜」
🐻❄️「!!びっくりした!、」
🌸「秀斗だったな、よう。」
🐻❄️「今の…連れてきたの?」
🌸「いや、俺は連れてきてないぞ?むしろ、俺、楓隼いない時1人だからな、」
🐻❄️「そう、なの…?」
🌸「ほら、見ろよ、」チラッ
吸血鬼1「ッツ!風音だ!」
吸血鬼2「近、づけねぇ…」
🌸「俺は吸血鬼の王だからさ、同類には避けられるんだよ、」
そうなんだ…
🐻❄️「俺も、理元棍がいないとどうせ1人だよ…」
🌸「…俺達って、ちょっと似てるかもな、」
🐻❄️「種族は違うけどね!」
🌸「…秀斗は、どっか行きたいところとか、ある?」
🐻❄️「行きたい、場所…」
「なんか、日が沈まない街っていうのがあるらしいんだよね…けど、俺はこの街から出たことないし…」
1人で何喋ってんだろ…吸血鬼に昼の話しても、な…
🌸「じゃ、行こう!」バサッ(翼を広げる)
🐻❄️「え!?ちょっ、」
🌸「どこへでも行けるぞ!」
「空はどこでも繋がってるからな!!」
え、なんだそれ…だけど、そんなこと初めて言われた、
トッ
🌸「今は準備してないから無理だけどな、」
🐻❄️「そりゃ、な…そういや、家は?」
🌸「うーんとな、今夜は楓隼と一緒に洞窟かな?」
🐻❄️「洞窟、か…」
🌸「皆に迷惑かけたくないんだよ、じゃあな、 秀斗!」
🐻❄️「…じゃあね、風音!」
🌸「!」
そう言うと、風音は手を振りながら飛んで行った。
📱「お、秀斗ー!」
🐻❄️「理元棍!」
📱「さっき、楓隼に会ったんだよな、」
🐻❄️「俺も風音に会った!」
📱「おおマジ!?てかあいつらさ、何気に、」
「いい奴だよな、」
🐻❄️「思った!種族関係なしに仲良くしてくれるし…」
「殺したくないよ…」
はい!終わりー!
かざねサンが救われてほしい…
次回、事件発生!?
つーことで、
コメント
4件
神☆
可愛い展開だ〜!! じじじz、、事件!?!?!?楽しみ!