コメント
4件
うわぁぁぁ!!!(?)アイドルパロ神かよ…()続き楽しみにしてます!!
1コメ! 1人で1500まで頑張った!( *˙ω˙*)و グッ!
竜春アイドルパロです
俺は灰谷竜胆今ものすごく好きなアイドルがいる笑顔が可愛くてグッズも全部持っていて何個も持っている
缶バッジで痛バも作った。まぁいわゆる“オタクだ”俺はそのアイドルが好きすぎる同担拒否でもある
同担を見ると殺したくなってくるし嫌いだ。
そして現在ライブが始まる前だ席はステージからファンが見やすい位置をとった少しでも認知してもらえるように
ライブ
春「皆んなライブ楽しんでるか~?♡」
竜/ファン「楽しんでる—-‼︎‼︎」
一ノ瀬「今日は俺達からのプレゼントがあるよ-!」
北野「その名も~!」
春「俺達の1人1人のサイン入りのブックを6名様にプレゼントする‼︎」
一ノ瀬「この後の握手会でランダムで6名様もらえるからね~!」
ファン「は-い‼︎」
これはなんとしても春のサイン入りブックをゲットするしかない!
兄ちゃんにも協力してもらおう‼︎
そして握手会
春「俺と握手会してぇ奴はここな~」
一ノ瀬「俺とはここね~」
北野「俺はここ~♪」
もちろん俺は春の列に並んで兄ちゃんも春の列に並ばせた
そして俺の番が来た!今のところ一ノ瀬北野のブックはもうゲットされてるが春のはゲットされてない!まだ2つ残ってる!
ワンチャンもらえる可能性がある!
春「次の人~」
竜「は、はい!」
春「あ、!この前も来てくれてましたよね!」
竜「覚えててくれたんですか⁉︎」
春「はい‼︎俺の缶バッジのバックライブの時持ってきてくれるので!」
そしてプレゼントです!」
と言い、俺に限定のブックを渡してきた
竜「い、良いんですか⁉︎」
春「良いですよ (クスッ 」
竜「ありがとうございます‼︎‼︎」
春「じゃあまた来てきださいね」
竜「はい!」
ラッキーすぎる‼︎春のサインのブックをゲットできた‼︎
ブックもゲットできたし俺はグッズを買い占めに行った
竜「グッズゲットできたし満足箱買いしちゃった~♪」
蘭「竜胆ブックゲットできたの~?」
竜「できたの‼︎」
蘭「良かったじゃん♡」
竜「そう言えばもしもで兄ちゃん呼んだけどゲットできたの?」
蘭「ん-、これな-んだ♡」
と言いながら俺に春のサインいりブックを見せる
竜「え⁉︎兄ちゃんも⁉︎」
蘭「竜胆だけだよ~?春ってアイドルの限定ブック持ってんの♡」
竜「やった‼︎兄ちゃんマジ大好き!」
蘭「良かったな♡」
俺は一冊を家で鑑賞用もう一冊は持ち歩き用にした
九「御前ホントそのアイドル好きだよな(笑」
竜「だってカッコいいし可愛いもん!」
蘭「反社がアイドルのライブ行ってるなんて誰も思わねぇだろ」
九「確かに(笑」
蘭「そう言えば竜胆~」
竜「何兄ちゃん-?」
俺はブックを見ながら返事をする
蘭「春ってアイドルの住所特定したんだけど-」
竜「へ-…………って、はァァ⁉︎⁉︎」
マジかよ⁉︎今すぐにでも家に行きたい!
竜「兄ちゃん春の家行きたい‼︎」
蘭「良いよ~♡」
と言って俺を春の家まで案内してくれた
蘭「先帰ってるな~」
竜「はーい」
ここが春の家‼︎
ピーンポーン
春「はーい、」
ガチャ
春「…………?竜…..胆さん、?」
竜「お邪魔しま-す♡」
春「ぇ、あ、ちょ、、」
無理矢理俺は部屋に入って行く
春「あ、、あのなんで家、、」
竜「何か俺の兄貴が特定してた」
春「それで来る人居ないでしょ…
竜胆さんじゃなかったら通報してますよ、、」
竜「それってどう言う事、、?俺だから良いの?」
春「あ、、ぇ、、忘れてください///」
竜「ね-どう言う事-?」
春「り、竜胆さんが好きなんです‼︎///」
竜「え…………?」
春「で、でも竜胆さんはファンだし、俺はアイドルだし、、、でもいっつもライブに来てくれて俺の名前呼んでくれて嬉しかったんです!他にもファンは居るんですけど竜胆さんに名前を呼ばれると胸がキュッっとするんです!」
竜「ぁ…ぇ、?俺が好きってホント、?」
春「はい///」
竜「俺も好き!恋愛として好き‼︎」
春「ぇ…?(ポロポロ」
竜「ぁ、、嬉しくなかった、?」
春「好きな人からこんな事言われて嬉しいんです。」
竜「じゃ、じゃあ俺とお付き合いしてください!」
春「はい///」
次回「竜胆と春千夜sex🔞♡」
ハート1500いけばくそ過激にします