続きかくヨ‪👍🏻 ̖́-‬︎

えっっだよ

注意

パクリ🙅‍♂️

迷惑かけるの🙅‍♂️

追放🙅‍♂️

わかったら、すすんでね

俺は、ベットに投げられた

Kyo「おい、ホンマにやるんか」

Rd「は？やるにきまってるでしょ？てか、kyoさんがわるいんだからね？」

Kyo「はぁ？？俺なんも悪いことしてないだろ」

Rd「…もう、いいわ、だまって」

KYO「は、？」

途中からだよ

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KYO「…あっ、🖤」

RD「ねぇ、反省してる？」

今の状況

ア⚪ルにバイ⚪入れられてて、

乳⚪にロー⚪ーつけられてる状況

KYO「、あっ、んっ、ふっあ」

RD「ねぇ、喘いでないで、反省して、？きょーさん？^ー^ｶﾁｯ」

KYO「んあっ、っ！！、はっ、あやまるわけない、だろっ、んっ」

RD「…そ、もう手加減しないから」

KYO「…は、」

RD「、ほら咥えて？」

KYO「、っお前のきたねぇちんこくわえる、かよ」

Rd「へぇ、そんなこと言うんだ。こっちはすごく傷いてるんだけどなぁ、」

Kyo「はっ笑勝手に傷いとけ、そちん野郎🖤」

Rd「…もう、いいか」

Kyo「は？」

ｺﾞﾘｭｯｯ！！

KYO「お”っ…ﾁｶｯ」

RD「どぉ？そちんに結腸抜かれるの🖤気持ちい～でしょ？」

どんどん記憶が、薄れていく

飛んじゃ、う

KYO「あ、🖤ふっ、あんっ」

RD「あーーー、飛んじゃたか、つまんな」

後始末中

Rd「…ねぇ、きょーさん俺しってるよ、全部俺に構ってほしくて知らない男にちょっかいかけてるんだよね、？」

Kyo「…💤」

Rd「ふは、さすがにねてるか」

終わり

え、下手すぎてうける

初めてのノベルだから、ゆるして😖

リクエスト受付可能だよ😉👍️✨(唐突だけど)