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メリークリスマス(1日遅れ)
クリスマスに出す予定だったけど遅れてしまった
rtru r18
注意
ご本人様関係ないです。
🔰の妄想小説です優しい目で見てください
クリスマスとか言って内容クリスマス関係なしです
口調迷子ですrtこんなんだったかな
頭空っぽにして呼んでください
アホえろ風です
“、♡.///の喘ぎ使用してます苦手な方はバックしてください
媚薬
中出し表現
腹ボコ
潮吹き
付き合ってない
rtが盛られてたまたまいたruに発情するだけの話です
ヒーロー全員おなじ場所で住んでる設定
rt視点
KOZAKA-Cを倒して拠点へ帰る時変な人にぶつかり変な人に変なものを飲まされた。
色はなんかピンクぽく甘い味がした
美味しくない。まぁ、あともう少しで拠点だし何かあっても問題はないだろう
ru視点
活動を終え少し拠点でまったりしていたほかのみんなは違うところで仕事中で俺今ひとりでいる、ガチャと音がなり誰かが帰ってきたことを確認する。気配的には宇佐美かな?
rt「……」
ru「おう、おかえり宇佐美」
いつもうるさくただいまと言う宇佐美が静かだった。何かあったのか?KOZAKA-Cになにかをされたのか?少し様子を見るために宇佐美の近くに行く。後々これが間違えだなんて誰も思わねぇよ。。。
ru「??大丈夫かっ?」
顔を見るために伸ばした手、その瞬間ガシッと掴まれた。いや、力強っ!?!?
あ、待って顔近。顔良、なにっ??
ru「う、宇佐美っ???」
名前を呼んでも反応はなし。そろそろ腕が痛い離してもらいたいと思った時宇佐美の顔が更に近くなり口に柔らかい何かが触れた
ru「あえっ……??」
なにが起こってることを考えている矢先に舌が入ってきた。
ru「ッ♡うさっ…////♡♡んっ…♡ふっ///♡はふっ♡♡」
ちゅっ、じゅっ、っと舌を絡ませてくる宇佐美
気が動転したかこいつ、、とにかく辞めさせんと俺の息も持たない
ru「うさっ……♡みっ////1回♡はっ♡ちゅ♡んっ♡」
背中をとんとんと叩いたら口を離してくれた
ru「///おまえっだいじょ……ぶかっ? 」
黙ったままの宇佐美、いや、言ってくれんとなんもわからん。ん?なんか硬いのっ……
下を見れば宇佐美の宇佐美が膨らんでおり今にも爆発しそうな感じだった
ru「おまえっ。それどうにかしてこいよっ」
rt「…小柳っ、、、」
口をやっと開いた宇佐美
ru「なんだよ」
rt「食べていいっ??」
何を?俺をか??俺を食いたいと申し出ているのか?
ru「落ち着け!!早まるな!!!俺は男だ!!」
rt「ぅん…でも……小柳美味そう」
そういい腕を引っ張られソファに宇佐美が座り膝の上に俺が乗らされた。非常にまずい。宇佐美の宇佐美が当たっていて気まずい
rt「こやなぎ、かわいい」
かわいいと言いながら首筋に口を押し付けガリッと齧る宇佐美
ru「ッ!!!♡ちょっ…!!!」
この時力づくでも止めるべきだった
rt視点
頭がぼーっとしていて、体が熱く、今すぐ誰かを襲いたかった。拠点に帰れば、小柳がいて、小柳からいい匂いがしたそこからあまり記憶もないし、今俺は何をしてるんだろうか
ぱちゅ♡♡ばちゅ♡パンッ♡どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡
ru「ッ!♡あ”っ”♡い”ぅ”///♡あ”ぁ”ぁ”ぁ”っ♡♡うさっ…♡♡み”ぃ”っ♡とまれ”っ♡ん”ぅ♡まらっ…///い”くぅ”!!♡♡♡♡」
rt「気持ちよさそうだね小柳。イッていいよ」
俺の下で喘いでいる小柳が可愛いくて腰が止まらなかった。どんなにやめてと言われても、その声が腰がドロドロにとかしていた
ru「~~”~~”~~っ♡♡イ”った”ぁ”っ♡♡♡とま”れ”ぇっ♡♡♡い”ぎゅ”♡♡♡♡♡また”ぁっっ♡♡♡♡」
rt「腰逃げんなっ」
小柳の快楽から逃げる腰を戻す
どちゅっ♡♡♡♡♡♡
ru「お”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”っ!!!♡♡♡♡♡あ”ぁっ///♡♡♡♡」
絶叫しながらイク小柳が可愛くてちんちんがイライラする、奥…更に奥入れたいっ、小柳壊れちゃうかなでもなんも考えれない。
ぐっぽんと音が鳴ったと同時に小柳がビクビクと痙攣しながらイッた
ぐぽっ♡♡ぐぽぐぽ♡パンッ♡♡パンッ♡♡
ru「ッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡あ”ぇっ♡♡♡♡」
小柳の腹は元々薄く奥にやるとお腹がボコっとしていた。それも愛おしくたまらなかった
rt「ッ…♡♡イクっ♡」
ru「だっ!!!♡♡♡も”ぉっ♡♡中っ♡♡♡♡や”ら”ぁ”ぁっ♡♡♡♡」
rt「なかっ…でるっ♡」
何度目かの射精ドクドクと小柳の中で出ている
何回目だっけ、てか逆に出しすぎてお腹出てるのなんかエロいっ
ru「______ッ!!!♡♡♡♡♡♡あ”っ♡♡」
余韻でイッてる小柳。それでも俺の息子は治まらず。小柳の中にもう一度入れる
ru「あ”ッ!!!!!♡♡♡♡♡”♡♡も”ぉ”っ♡♡む”り”ぃ”っ♡♡♡♡」
rt「ごめっん…っロウっ♡」
ru「ん”ぅ”ぅ”ぅ”♡♡♡」
気を失う小柳。眠ってても喘いでんのエッロ
何時間後
どちゅんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ru「い”っっ”っ♡♡♡♡♡♡ぎゅっ!!!!♡♡♡♡♡♡あ”えっ?!?♡♡♡♡」
rt「あ、おはようロウおきた!」
ru「お”っ♡まえ”っ♡♡♡♡元気すぎっ♡♡♡♡♡ 」
rt「なかなか収まんなくてさぁごめんっ♡」
謝りながらも腰をとめない小柳の中気持ちよすぎだろっ
rt「ごめんまたっイク……♡♡」
ru「も”ぉ”っ♡♡♡”♡”♡♡”む”り”ぃ”っ♡♡♡あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ♡♡イク”っ……♡♡♡♡♡♡イ”っ…♡♡♡♡き”ゅ”……♡♡♡♡♡♡い”っき”♡♡ま”す”ぅぅ”ぅ”ぅ♡♡♡♡♡」
ぷしゃっと音が鳴るとともにきゅーーっと締め付けられ俺もそのままイッてしまう
rt「っ♡締めすぎっ♡」
ru「_____っ!!!!♡♡♡♡♡♡」
ガクガク震えている小柳、一旦引き抜くと今まで出してたのが出てきた
rt「生きてるかぁローーーウ」
心配もしているが格好と顔が相まってセクスィで俺のものもまた元気になってしまった
目に毒だろそんな格好
rt「これで最後にするからごめんロウ」
そう言って俺はもう一度ロウの中に挿れた
〇戦目
何回ヤッたのか何回中に出したのかなんて分からないただ、小柳がエロく俺の俺が収まる気配がなかった。媚薬飲まされたって言うのもあって元気だった
ごちゅん♡♡♡♡どちゅどちゅ♡♡♡♡♡
ru「お”ぉ”ぉ”ぉ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡ッ!!!♡♡あ”ぁぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ♡♡♡♡♡じぬ”っ♡♡♡♡も”ぉ”っ♡♡や”っ♡♡♡イ”ぎゅ♡♡♡♡♡♡イグっ♡♡♡_____ッ!!!!♡♡♡♡」
女の子イきでイクようになった小柳、可愛くて可愛くて仕方なかった。
rt「ッ!♡でるっ♡♡♡♡」
何回目かはたまた何十回目か分からない欲を小柳に出すそろそろ俺の萎えてきたいっぱい出したから、小柳にお礼言わないとな
そう思いながら俺はそのまま眠りについた
ru視点
朝
あの後宇佐美が気を失い、俺も体力が元々ないため気を失いシーツも体もベッタベタのまま落ちてしまった。退けて欲しいが退けたところで腰が痛くて着替えれない。そもそもリトに何があったのか。なぜあそこで発情したのはわからず。起きてから聞くか。。。
重たい瞼をもう一度落とすのであった
~完~
きっとrtが起きてruの姿見て青ざめてるのはまた別のお話
ruは声はガラガラだし腰は痛くて動けないんだろうなっ!
あ、他の人達は帰ってきてないしっ!
気づいたら部屋でヤってる前提笑
うちの妄想の小説です
rtが媚薬飲まされたら何十回もやるんだろうなっていう妄想でした
文章等めちゃくちゃだけど笑