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ブルーク母
『はーい！あ､心ちゃんとなかむ君？』
ブルーク母
『ちょっとまっててね〜！』
Nakamu
「起きるかどうかだなぁ…」
心
「最終手段は耳もとで大声」
Nakamu
「それしかない…ｗ」
ブルーク母
「おまたせ〜」
ブルーク母
「いつもうちの子が…」
心
「いえいえ…！」
Nakamu
「では､失礼しまーす…」
ブルーク母
「どうぞどうぞ！」
心
「失礼しまーす…」
＿＿＿＿＿＿＿＿
Nakamu
「さーて…起こすか()」
心
「爆睡しとる〜…ｗ」
Nakamu
「俺からいくね」
心
「うん…」
Nakamu
「ブルーク！！！起きろぉー！！！」
ブルーク
「Zzz…」
心
「相変わらず手強い…」
Nakamu
「いつも俺だと駄目なんだよなぁ…」
Nakamu
「なんで心だといけるんだろ…」
心
「じゃあ…起こすか…」
心
「ブルークー起きろー」
心
「ゲーム没収すんぞー」
心
「…ハグしないぞー」
Broooock
「起きまーす」
神
«どんな起こし方だよ…()»
神
«確かにさぁ…»
神
«この子はハグしてたけど…»
心
「(よかった､ハグしてなかったら)」
心
「(普通に人生つんだと思った)」←
神
«ちゃんとしろ»
心
「(うい)」←
Broooock
「ほら…起きたから…」
Broooock
「ぎゅーしてよぉ…」
心
「(え､ちょ…まっ…え？)」
心
「(推しと…？え…？)」
Broooock
「？心〜？」
心
「あぁ､はいはい…」
Broooock
「ん〜…」
Broooock
「ありがとぉ〜…」
Nakamu
「…いいなぁ(ﾎﾞｿｯ」
心
「ほら､準備しんしゃい」
Broooock
「はーい…」
Nakamu
「次誰のとこ行く？」
Broooock
「じゃあ､寝起き悪い」
Broooock
「シャークンじゃない…？」
心
「じゃあシャケのところ行くか」
Nakamu
「じゃあ､Broooockはよしろ」
Broooock
「しとるわ！」
心
「(今のうちに聞く)」
神
«なんじゃ»
心
「(他の皆の起こし方は？)」
神
«そうじゃなぁ…»
神
«シャケ君が後ろからハグ»
心
「(は？)」
神
«きんとき君は頭を撫でる»
心
「(ちょ､え？)」
神
«きりやん君は髪わしゃわしゃしとけ»
心
「(は？え､ちょ…)」
神
«スマイル君はほっぺでもつつけ»
心
「…」
私の心臓もたないやつだわ…()
Broooock
「おまたせしやした…」
Nakamu
「じゃあ､シャケのところ行くか」
心
「だね」
＿＿＿＿＿＿＿＿
シャークン
「あい…はよ…」
※はい…おはよう…
Nakamu
「大丈夫かー？」
シャークン
「っるせぇよ…朝っぱらから…」
Nakamu
「相変わらずだなぁ…」
Broooock
「ほら､起きて〜」
シャークン
「起きとるわ…」
Nakamu
「…じゃあ､心｡いつものしてやって」
心
「ういー…」
心
「シャケ､後ろ向いて」
シャークン
「…？後ろになんかあんｎ」
シャークン
「…！？///」
心
「ほら､おはよう」
シャークン
「…おはよ//」
nk・br
「…(いいなぁ〜…)」
心
「ほら！シャキッとしとき！」
シャークン
「…はい…//」
Nakamu
「んじゃ､次は…」
シャークン
「なかなか手強いきんときとかは…？」
Broooock
「そうだね」
Nakamu
「結局いつもどおりか…ｗ」
心
「準備できた？シャケ」
シャークン
「できてる…」
心
「じゃあ行こっか！」
神
«クソ平常心やんけ»
心
「(これでも内心､心臓死んでまーす←)」
神
«え←»
＿＿＿＿＿＿＿＿
Nakamu
「きんときー」
Broooock
「起きろー」
シャークン
「起きてるけど目覚めてないな…これ」
きんとき
「なんっすか…」
きんとき
「はよ…ございます…」
シャークン
「よし､心｡いつもの」
心
「らじゃ」
なでなで…
きんとき
「…っえ！？//」
心
「寝起きかぁ…」
心
「おはよ｡きんとき」
きんとき
「あ…お､おはようございます…//」
nk・br・shk
「(やっぱ心の上目遣いには勝てねぇな←)」
心
「ほら､準備はできてる…？」
きんとき
「できて…ます…はい…//」
心
「…？」
これ神様変なことしたやん…←
心
「じゃあ､次は…順番的にスマイル？」
Nakamu
「そうだね〜」
Broooock
「スマイルもなかなか手強い…」
シャークン
「寝ぼけすぎてるっていうか…」
きんとき
「じゃあ…いきましょうか…」
一同
「だね/だな」
＿＿＿＿＿＿＿＿
一旦切りまーす
あのね
まぁ…やっぱ恋愛したくてさ…☆()
こんなのでいいのでしょうか…
まぁ…大丈夫でしょ！←おい
んじゃ､ばいあとー
コメント
1件
フォロー失礼しますm(_ _)m
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