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時計(ｼﾞﾘﾘﾘ
日本「ﾝﾝ？」
日本「ふぁー…」
日本「朝ですか…」
いつもの様に早く起きて支度をする
日本「この制服少し多く在りませんか？」
少し多き制服を着て、ネクタイを締める
日本「…似合ってますかね？」
日本「朝ごはんを食べましょうか、」
昨日の夜に作った肉じゃがと、味噌汁を口に入れる
日本「自分で言うのは、あれですが普通に美味しいです(ﾆｺ)」
日本「！そろそろ行きますか」
誰も居ない家に行ってきますと言い家を出る
日本「一応、魔法が無いのを隠す為に刀もって来ました(笑)」
学校到着
日本「結構この高校でかいんですね」
日本「私のクラスは…１年2組ですか…」
？？「だーかーらー、ピッザじゃなくてピッツァナンネ！」
？？「特に変わらないだろうに」
？？「彼処に居る女の子可愛いンネ！」
日本「私の近くな女性が居るのでしょうか？」
？？「ちょっと行って来るンネ！」
『日本の方に近寄る』
？？「ﾈｴﾈｴ！」
日本「へ？わ、私ですか？」
？？「うん！僕は、イタリアナンね！」
イタリア「君は？」
日本「わ、私は、日本です、」
？？「おい！イタリアその女性が困ってるだろ
？？「すまん俺は、ドイツだ」
日本「あ、あの私男です！」
ドイツ&イタリア「えぇ！？」
イタリア「見えなかったンネ！」
ドイツ「あぁ、俺もだ」
日本「そ、そんなぁ…」
日本「それより、二人ともクラスは？」
ドイツ「俺は、1年2組だ」
イタリア「僕もドイツと一緒！」
日本「そうなんですね、宜しくお願いします(ﾆｺ)」
ドイツ&イタリア(か、可愛い//)
そんな、田和いのない会話をしてたらすぐ教室に着きました
日本「…何か、」
ドイツ「あぁ、何かな、」
イタリア「本当に、何か」
🇯🇵🇩🇪🇮🇹「空気が気まずい/です/ナンね」
ドイツ「ｯ！あぁ、成る程」
日本「？…」
イタリア「何なんね？」
ドイツ「あの、クラスの真ん中の席に居る奴だよ」
ドイツ「イギリスの、弟アメリカ…」
アメリカ(日本達を睨む
🇯🇵🇩🇪🇮🇹「ｯ！、」
皆気まずくなったのか席に着いた
でも、私の隣の席の人が、アメリカさんなんですよ！
凄い威圧が怖いです…しかももう一人の席の方も悪い噂が絶えない不良だとか…
私の学校生活魔法バレるバレない以前にヤバいかもです💦
アメリカ「おい…」
あ、もう人生終了の鐘が鳴りました
日本「は、はい何でしょうk(アメリカ「さっきからずっと見てきておちつかねぇんだよ」
いやいやいや、他の人も観てるだろ！
日本「す、すいません(無意識上目遣い)」
アメリカ「ｯ！//ﾁｯ糞が」
アメリカさんは、顔を赤くして出てってしまいました…そんなに怒ってたのですかね？
♡→100で次回
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