ど も (。・ω・)ノ
海猫/な る ㄘャ。で す 。
今 回 か ら 血 の ハ ロ ウ ィ ン 編 入 り ま ~ す
そ れ で は 、本 編 へ G o ~ !
朝
マ イ キ ー 「…… ッ ( ズ キ ズ キ 」
三 途 「マ イ キ ー 、腰 大 丈 夫 で す か …… ? 」
マ イ キ ー 「あ ぁ 、な ん と か …… 」
三 途 「今 日 が ハ ロ ウ ィ ン で す 。 頑 張 り ま し ょ 。」
マ イ キ ー 「当 た り 前 だ ! 」
当日
東 万 v s バ ル ハ ラ
地 域 の ギ ャ ラ リ ー 達 ( ? ) が 集 ま る 日
一 虎 「マ イ キ ー 、お 前 ど う や っ て …… ! 」
マ イ キ ー 「う る せ ぇ 、今 日 は 場 地 を 取 り 戻 し に 来 た 、そ れ だ け だ 。」
一 虎 「あ の 日 み た い に 俺 か ら 離 れ ん な よ …… ! ! ! 」
マ イ キ ー 「訳 分 か ん ね ぇ よ 、一 虎 。」
一虎の回想……
一 虎 「マ イ キ ー ! 」
マ イ キ ー 「ん ~ ? な に ? 」
一 虎 「こ れ 、い る ? 」
マ イ キ ー 「マ ジ で ! ? 欲 し い …… ! 」
一 虎 「い ~ よ ! 」
全部マイキーの為。
マイキーの喜ぶ顔が1番好き。
なによりも好き。
なぁ、マイキー
あの日、なんで俺から離れたんだよ。
一 虎 「マ イ キ ー ! 」
マ イ キ ー 「 ? 」
一 虎 「そ ろ そ ろ マ イ キ ー の 誕 生 日 だ よ ね ? 」
マ イ キ ー 「そ う だ な …… 」
一 虎 「こ れ …… 少 し 早 い け ど 買 っ た ( 盗 ん だ ) ん だ ! ! 」
マ イ キ ー 「 ! ! 」
一 虎 「マ イ キ ー …… ? 」
マ イ キ ー 「な ん で ッ … な ん で お 前 が …… 」
一 虎 「マ 、マ イ キ ー …… ? 」
マ イ キ ー 「な ん で 一 虎 が 俺 の 兄 貴 の バ ブ 持 っ て ん だ よ ! ? 」
一 虎 「へ …… ? 」
マ イ キ ー 「な ぁ …… 一 虎 な の …… ? 」
一 虎 「な 、に が …… ? 」
マ イ キ ー 「俺 の …… 俺 の 兄 貴 を …… 」
殺 し た の ?
一 虎 「…… だ っ て 、だ っ て … 」
一 虎 「マ イ キ ー の 喜 ぶ 顔 が …… ッ 」
マ イ キ ー 「俺 は そ ん な ん で 喜 ば ね ぇ よ ! 一 虎 ! ! 」
一 虎 「……………… ッ 」
なんで、全部マイキーの……
マイキーの為……
マイキーのせいだ……
一 虎 「マ イ キ ー が 悪 い 。」
ド ラ ケ ン 「一 虎 ぁ ! マ イ キ ー が お 前 に 何 を し た ! ? 」
マ イ キ ー 「ケ ン チ ン 。」
ド ラ ケ ン 「…… す ま ね ぇ 、マ イ キ ー … 」
半 間 ( さ て …… い つ あ の 事 を 一 虎 に 言 う か … )
一 言 で 始 ま る セ ッ ○ ス 。
海 猫 「ち ょ っ と エ チ 要 素 少 な く な る か も 。」
海 猫 「で も 入 れ ま す 。 ( 強 制 ) 」
海 猫 「そ し て 一 虎 の ヤ バ い 奴 感 半 端 な い ね 。」
N E X T ハ ー ト 2 0 0 ~ 3 0 0
コメント
16件
一言でゆうと好き☆ 二言でゆうとミラクルスーパー好き☆じゃ☆(' -' つ)パタパタパタ☆
原作もしっかり入るの神ー、、、、 でも入れますの威圧感と安心感