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この作品はnmmn、BL要素を含みます。

自衛、ルールの確認よろしくお願いします🙏

このシリーズでは、WTのshkさん受け(愛され)を主に書きたいと思います!

今回は軍パロ? shk愛され です!

どぞ↓




shk side

kn「おはよ〜シャケ♡」

shk「うわぁ!!!なんでいるんだよ!」

目を覚ますと、目の前には泣きぼくろが特徴的な爽やかな彼がいた。昨日一緒に寝た覚えはない。では、なぜ俺のベットで一緒に寝ている?

kn「なんでいるって、だって、、、


シャケは俺たちの彼女でしょ?」

shk「は?」

何を言っている?俺にそんな趣味はない。夢なら覚めてくれよ、、。

kn「どうしたの?シャケ、もしかして、、俺たちのこと覚えてない?」

shk「え、いや、WT国幹部・医療班長のきんとき、、だよな?」

kn「うん!そうだよ〜なんだぁ覚えててくれてるじゃん!」

shk「でも、俺はお前の恋人じゃないだろ?」

kn「え?何言ってるの?」

shk「え?」

kn「え?」

きんときの表情を見るに、彼は嘘はついていないように見える。じゃあなんだ?夢、なのか?困惑している俺をよそに、きんときは部屋を見渡している。

kn「もしかして!」

きんときは机の上においてある空の小瓶を手に取った。

kn「シャケ、この瓶飲んだの?どこで手に入れたの?」

shk「、、、分かんない。覚えてない。」

kn「そっか、この薬、多分シャケが飲んじゃったんだと思うんだけど」

shk「飲んだらどうなるんだ?」

kn「今のシャケみたいに違う世界線に行っちゃうんだ。」

shk「え、じゃあこの世界線って、、俺ときんときが付き合ってる世界線ってこと!?」

kn「俺だけじゃないよ、WT国幹部みんなと、だよ」

shk「は?なんでそんな、?」

kn「だって、俺達が告ったときに‘1人だけなんて選べない’って言ったのシャケだよ?」

shk「えぇ、まじかよ」

kn「とにかく!どうするの?」

shk「どうするって、この世界線から抜け出す方法は?」

kn「今のところない」

shk「だよなぁ、」

kn「てか、みんなになんて言えばいい?」

shk「そうか、このままじゃ付き合ってる前提で絡んでくるのか、」

kn「そーだね…、事情説明しないとだから取り敢えず食堂行こうか」







NEXT▷▷▷♡300

早く元の世界線に戻してくれ!

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