こんにちはって言ってる場合じゃない…!
1日たっただけで♡900越え…..!?!?いや、凄すぎでしょ…..いつもありがとうございます!。゚(゚´ω`゚)゚。いいね、コメントでいつも励まされてます!これからもよろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
冬休みの間は受験の関係で1週間に1つぐらいの頻度になってしまいます….ごめんなさい!その代わり勉強頑張りますので良ければ応援よろしくお願いしますm(*_ _)m
話が逸れました
⚠️注意
・文章がおかしい(かも)
・ご本人様には一切関係ありません
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それでも見てくれる方はどうぞ!!
そしてLANの研究所に向かう日
「ふぁ…もう..朝か….」
隣を見ると気持ちよさそうに寝ているいるまがいた。
「起きろーいるまー朝だぞー」
「ん……」
(こいつ朝すげぇ弱いんよな…)
「起きろー!!」
「あと…ごふん….」
「今日はマスターのところ行くんだから早く起きろ!!」
「ますたー….?はっ!!」
「起きたか?w」
「おう!ありがとうな」
「他のやつも起きてない系?」
「ピンポーンw」
「はぁ….起こしに行くか…」
「誰から起こしに行く?すちとか?」
「すっちーはやめとけ。あいつよく寝るしマジで起きない。最後だ最後。」
「へーw」
「こさめすぐ起きてくれそう!」
「そうやな。こさめの部屋にLET’S GO!!」
「コンコン」
「邪魔すんぞ」
「げっ…..」
そこには散らかりまくった枕と布団があった…
「こいつこんな寝相悪いのかよ….w」
「とりあえず起こすぞ」
「こさめー!朝だぞー!!起きろっ!!」
「んー?もう朝ー?」
「そう。もう朝。」
「分かったぁ…起きる…」
「下こいよー」
「…..はーい…」
「ガチャ」
「次はみことか….」
「コンコン」
「みことー朝だぞーって….」
「みことがいない!?」
俺となつはみことを探しに急いで1階に行った
「タタタタタッ」
キッチンに行こうとしたらコーヒーのいい香りがしていた。
「おぉ!みんなおはよう!!」
コーヒーを入れているみことの姿があった。
「えっ…..」
「みことが早起きしてる!?!?」
「明日は大雪か?」
「もぉう!!2人とも!酷い!」
「まぁ、起きててくれてよかったわ」
「ちょっとすっちー起こすの手伝ってくんない?」
「あぁ….wすちくんか..wいいよ!w」
「そんなすち起きないの?」
「お前すちを舐めたらあかんw」
「すちくんはラスボスよw」
「そこまでかよw」
「じゃあすちくんの部屋へ」
「LET’S GO!!」
「タタタタタッ」
すちの部屋
「ガチャ」
「ホントこいつの部屋サメのぬいぐるみ多いよな」
「こさめちゃんから貰ったり、自分で集めとるからなぁ」
「すちが抱きしてでるサメなんか汚れてね?」
「ほんとや!こ..れは….コーヒーのシミかな…?」
「なんで汚れてる奴抱えてんだ?」
「後で聞いてみっか」
「「おう/うん!」」
「とりあえず…..起こすか….」
「なっちゃん(小声」
「どした?」
「耳塞いどいた方がええで(小声」
「え?….わ、分かった」
「すぅ……..!」
「すちぃぃぃ!!!!起きろぉぉぉぉお!!!!(クソデカボイス」
「ん…..なぁに…?」
「朝だ。」
「ええ…….まだ寝る….」
「起きろ!(布団をはぐ」
「寒いよぉ…….」
「はいはい。下行ってくださーい」
「むぅ…..」
すちが部屋を出ていき多分1階に行った。
「いるまくんのめちゃくちゃ大きい声久々に聞いたわ!wやっぱり大きいなぁ!」
「まだまだだせるで?」
「ぅええ!近所迷惑だからそこまでで…w」
「www」
みんなに1階へ
「おはよぉ…..」
「うわぁ!すちくん!おはよう!」
「みことちゃん今日は早起きだねぇ….」
「えへへ…コーヒー飲みたくなっちゃって…..」
「お前もよく飽きずにコーヒー飲めるよな…..」
「だって美味しいもん!」
「それは理由になるのか?w」
「もぉう!なんでもええやろ!w」
「wwwwww」
「じゃあ俺は朝ご飯の支度するねぇ」
「ありがとう!」
「じゃあ俺らは身支度済ませちゃうか」
「はーい」
〜15分後〜
「みんなぁ!ご飯で来たよぉ!」
「「「「はーい!!」」」」
「タタタタタッ」
「めちゃくちゃいい匂いする!」
「なんやろ…!!」
「朝ご飯はフレンチトーストで〜す!!」
「美味しそう!!/美味そっ!!」
(すっちーの作るフレンチトーストはふわふわとろとろでマジで美味いんだよな….)
「みんな何かける?」
「こさめはちみつとアイス!!」
「おうおうw欲張るなwww」
「だって美味しいんだもん!」
「あははwありがとねぇ!」
「いるまちゃんは?」
「俺、はちみつで」
「おっけー!」
「みことちゃんは?」
「うぇーと….俺はすちくんのおまかせで!!」
「え?!俺のおまかせ?」
「うん!」
「なんだろう….あっ!おすすめあるからそれ持ってくるねぇ!」
「ありがと!!」
「暇ちゃんはどうする?」
「俺もよく分からないからすちのおまかせで」
「おっけ〜!」
「お待たせぇ」
「これがこさめちゃんのはちみつアイストッピング」
「こっちがいるまちゃんのはちみつ」
「っで、これがみことちゃんと暇ちゃんのキャラメルソーストッピング」
「キャラメル!!すちくんありがと!」
「美味そう!!」
「絶対美味いやん」
「それな?」
「じゃあみんなぁ!」
「「「「「いただきまーす!!」」」」」
「パクッ….モグモグ」
「うんまっ!!!!アイスがほどよく溶けててそこにはちみつはもう….美味すぎ!!」
「すっちーのフレンチトーストやっぱうめぇな!」
「キャラメルソースも甘すぎないで凄いフレンチトーストと合う!!」
「料理ってこんなに美味いんだ…..」
「みんな大袈裟だなぁw」
「ちなみにすちはトッピング何にしたの?」
「え?俺は抹茶トッピング」
「え…..?抹茶?」
「うん。意外と美味しいよ?1口いる?」
「じゃ、じゃあ…..」
「パクッ…..モグモグ…」
「!!!!」
「うまっ!!!」
「えへへ….そうでしょ!」
「すちってすげぇな!魔法のように料理作って!」
「そこまでじゃないよw……でもありがとう!」
「みんな食べた?」
「「「「うん!/おう!」」」」
「せーの!」
「「「「「ご馳走様でした!」」」」」
「じゃあ食器洗いしてくるからもう出れるように支度しといてねぇ」
「すち!俺も手伝う!」
「でも暇ちゃん支度終わったの?」
「もう全部カバンに入れた!」
「早いねぇ じゃあお願いしちゃおうかなぁ」
「任せろ!」
「ガチャガチャ…….」
「ふぅ….終わったぁ…俺達も準備しちゃおうか!」
「俺終わってるから手伝うぞ」
「ありがと!」
みんな支度を終え、玄関前へ
「忘れ物はないかー?」
「着替え持った!財布、携帯持った!ゲームも持った!!」
「俺も大丈夫〜!」
「俺も!」
「俺も」
「じゃあらんのところに」
「「「「「LET’S GO!!」」」」」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡900
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