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どうも皆さんゆっぴーです。

今回は恋のクラゲと六月の君の第七話を書きました。


次の日、水族館が開く前から並んでいた。水族館が終わるまで全部の水槽の魚の模様のハートを見つけられるように頑張る。

水族館が開いた。最初に行った水槽は小さい魚がいっぱいいる水槽に行った。昨日はカクレクマノミだけを見つけたから違う魚の模様をみることにした。

最初に見つけたのは「あのマンボウの模様ハートだ。」彼女が見つけた。とても小さい模様だったのに見つけていた。

この水槽にはもう模様がハートの魚はいないそうだ。

次の水槽に行った。そこにはアザラシがいた。五頭いた。そのうち二頭のアザラシの模様がハートだそうだ。

数も少ないから簡単だと思って五分もかからないと思っていた。でもそんな簡単に見つからなかった。

アザラシがずっと泳いでいて全然模様が見えない。

「そのうち疲れるはずその時に見つけよう。」僕は彼女にそう言った。

「あっ。泳いでいても模様のハートが見えたよ。」僕は見つけた。でっかいハートの模様が見えた。

あと一頭だけだ。アザラシが疲れてきたそうだ。今のうちに、

彼女が「いた。」僕も見つけた。「やったね」「この調子で頑張ろう。」

次の水槽に行った。次の水槽は、カニやエビがいる水槽だった。

最初に見つけたのはカニだった。「二匹ともハートの模様がある。」

エビは、見れるかわからない。なぜなら二匹のエビが体が曲がる時にハートの形になるようだ。

「そんな見れるわけ…」「あっ!見て。まじでなってる。」本当になっていた。

「運よすぎ。たまたまだったような…まぁ見れたしいっか。」

ーつづくー


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これからも頑張ります。ばいばーい。(´ε` )

恋のクラゲと、六月の君

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