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「あ….ダメ…….」

湯気が充満しているシャワー室で1人の男が別な男にバックで突かれていた。

突かれる度に男は嬌声をあげる。あられもない姿で歓喜の声を上げるのは山岡裕明である。

「山岡さん、とりあえず弱みでもなんでもいいので何か握る為にレイプしてみましたがまさか開発済みとは思いませんでしたよ」

菊地弁護士が激しく腰を使いながら裕明の乳首をつねる、裕明の声が更に大きくなる。

尻に赤い跡がつくくらい強く叩かれ、激しい腰使いにより絶頂に達した裕明はヘナヘナとその場にへたりこみ痙攣を始めた。

菊地の男根は先ほど男汁を発射したのにも関わらず未だに硬度を保っていた。

蹴りを入れてうつ伏せの裕明を仰向けにするとかがみ込み、裕明の萎びた男根の鈴口に己のブツをねじ込んだ。

裕明が絶叫するのにも構わず出し入れを繰り返す。「どんだけあなた淫乱なんですか!ケツも尿道も開発済みだなんてあなたが初めてですよ!」

再び絶頂を迎える裕明、尿道から男根を抜いた後、再び裕明のバックを犯し始める。

パンパンとシャワーの音に混じって乾いた音が響く。

「山岡さん、色んな男女を今まで抱きましたけど、あなたのが1番具合がいいですよ、これ使ってのしあがったんですね!」

裕明は再び絶頂に達した。

「イくぅぅうううううぅうぅぅぅぅ!!!」

メスイキし倒れ込む裕明、それを軽く一瞥した後独り言を呟く菊地弁護士

「まいったな、これまでの経験から男にレイプされましたなんて普通は言えないからそれを元に脅して地位を築いていたのに、まさか開発済みとは思わなかった。どうしようか。」菊地は両刀使いではあるが、女性の方が好みである、こんな時くらいしか男に手は出さない。倒れてる裕明を無視し体を洗っている間に思いついた、チンポ漬けにしてしまえば俺のいうことを聞くのではないか、チンポ欲しさに俺のいうことを聞くようになるまで抱けばいい。

そっと裕明にこれから毎日抱いて差し上げますからね、と耳打ちした後、菊地はシャワー室を後にした。

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