宮藤唯來「今日はソ連とナチ!!見て行ってね!」
イタ王「僕、これから用あるの忘れてた!少し2人で待ってて!!」
バタンッ!(ドアが閉まる)
ソ連「、、、、」
ナチ「、、、、」
ナチ「(うわぁ…気まずっ…!)」
ソ連「、、、、」
ナチ「(俺が何か喋ったほうが良いか…?でも何か話しづらいなぁ…)」
ナチ「なぁソ連…!」
ソ連「何だ?」
ナチ「(うわぁ…何話すか決まってねぇのに…終わったわ…完全に詰んだ…)」
ナチ「、、、、、」
ソ連「何だ?ナチ」
ナチ「えっと…そのー…」
ソ連が少し笑う
ナチ「なっ…何笑ってんだよ!」
ソ連「何話すかも決まってなさそうなのに話すなんて笑えるじゃないか」
ナチ「ソ連ったら……」
宮藤唯來「ニイハオ!!」
ナチ「わっびびったー…唯來か!」
宮藤唯來「あれ〜?イタ王は〜?」
ソ連「用があるって」
宮藤唯來「それで2人きり?」
ナチ「そうだけど…?」
宮藤唯來「えぇ!気まずくなかったの!?」
ナチ「いやそのー…」
ソ連「めちゃくちゃ気まずい空気だった」
ナチ「お前もそう思ってたのか!?」
宮藤唯來「へぇー!」
宮藤唯來「ねね!ナチはソ連の事どう思ってるの?」
ソ連「!?」
ナチ「はぁ!?///」
宮藤唯來「そんな驚く事じゃないでしょー!?」
ナチ「えっとなぁ…まあ…嫌いではないかな…?」
ソ連が目をさらす
ソ連「な、何言ってんだよ…」
ナチ「だって…好きでもないし嫌いでもない」
宮藤唯來「何故か言い方が複雑!」
宮藤唯來「じゃあ今日はここで!バイチャ!」
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