この作品はいかがでしたか?
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皆さん!なんとフォロワー15人行きました!
ありがとうございます!
なので次は25人を目標にして頑張っていきます!
ありがとうございました!
それではー本編へゴー!
、
「なぁ本当に一回だけだからさー」
仕事から帰って来て二時間後、
佐原はいつになったら諦めるのだろうか。
けど土岐は、
「…まぁ明日休みだし、いっ一回なら、…//」
いいと返事をした。
「!」
佐原は目を輝かせた。
そう一週間、佐原は土岐にずっと頼んでいたのだ。
流石の土岐もこんなに一生懸命頼んでくる佐原は見たことがない。
だからこそ勘弁したのだろう。
「じゃあ風呂入って待ってろよ!」
佐原は準備をするそうだ。
だから土岐に先に風呂に入らす。
土岐は内心少しワクワクしている。
何故なら土岐も男だ。そんな事も考えるだろう
「上がったぞー」
土岐が風呂から上がった。
次は佐原が入る番だ。
数分後、佐原が風呂から上がって来た。
「…じゃあ、やるか///」
と、土岐が言う。
今更何を恥ずかしがっているのだろう。佐原はそんな事も思いつつ。可愛いなぁ、とも思っていた。
ドサッそんな音も佐原の耳には入ってこない。
そう気づいた時にはもう土岐をおしだおしていた。
その時土岐は裸。恋人の裸を見て何もしない男がいるだろか。
「なぁ、もう入れていいか?」
「えっ入んなっっ〜〜////」
ズツツと音をたてながら土岐の体に入っていく。
「ハハっきつ、」
佐原は嬉しそうでもあり苦しそうな顔をしていた。
それに土岐は気付き
「やっやっぱもう少し柔らかくしてから、////」
その言葉とほぼ同時に体をぐるりと回した。
「ヒウッ///////ビクッ」
その声を聞いた佐原は自分の気持ちを抑えて口を開ける。
「はぁー、もう少し柔らかくするから、」
、
今回はハメ撮り要素少なかったですね、次は多分多めにします!
次は私の誕生日にあげます!これからも頑張ります!
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