ここは見なくていいよ。見てもいいけど。
あー、初めて小説書くわ。
ワクワク…ワク..ワ…クなんかワクワクしなくなってきた。
誰か助けて。
えっと…今回NLというものを、書こうかな…
こういうの書いてる方が恥ずかしくなるっていくからな。
書いてほしい?
書いてほしいのね?
OK!
NL書くわ。
〜あらすじ〜
なんか雫ちゃんと蓮くんが閉じ込められた。
ちなみに箱の中に閉じ込められたんだお☆
蓮「おいおいまじかよ。」
雫「こんな非科学的なことあるの?」
蓮「…これ夢?」
雫「夢であってほしい。」
蓮「だよな。」
ボフン☆
雫「わッ?!」
蓮「!!」
箱が部屋になったよ☆
雫「…」
蓮「…」
二人「どゆこと?」
雫「まずは探索しよ?ね?」
蓮「お、おう。」
探索中❤グヘヘヘヘヘヘ
雫「あ!」
蓮「何?」
雫「なんか床に紙がある。」
雫「何何?」
紙「お前らキッスしろや☆そしたらここから出してやるよ❤グヘヘヘヘヘヘ」
蓮「え?」
雫「や、やる?」
蓮「え、やんの?」
雫「でも…しないとここから出れないし…」
蓮「あ,じゃ、じゃあいいか?」
雫「い、イイヨ」
蓮「イクゾ?」
チュ♡グチュクチュ
雫(な、長い。)
蓮(これぐらいでいいかな…)
プハッ♡
雫「ハァ♡ハッ♡フッ…フゥ」
蓮「だ、大丈夫か?」
雫「大丈夫…。」
蓮「でも、ドア開かねぇな…」
雫「私に考えがある。」
蓮「え、まじ?」
雫「うん。ちょっとまってて。」
蓮「おう。」
ドゴォォ☆ 壁ぶち破った。
蓮「え…」
雫「これで外に出れるね!!」
蓮「おッおう…ゾワッ」
〜完〜
終わり〜!
お疲れさまでした〜!
私ずっと真顔で書いてた。←
上手に作れてるかな?雫ちゃん怖かったですな~!!
なんかリクエストとか、改善点とかあったらいうてくれ。
ちなみに
コメ欄でコメントするときはタメ語でいいお
まぁ強要はしません。