主「フォロワー190人行きました!!皆ありがとうございます!!」
『注意事項』
・口調迷子です
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・BL要素あります
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
〖夜・寝殿〗
晴『スゥスゥ…』
カタッ
晴『ん?…パチッ』
朱「あ!起きちゃった?」
晴『…』
晴『きゃぁぁぁ!!!!』
朱「ビクッ!!」
朱「ご、ごめんね!ちょっと静かにして!!僕、ここに黙って来たから! 」
晴『え?それじゃあ侵入者ですか?ガタガタッ(怯)』
朱「いや…え…まぁ否定はできないけども~…」
晴『だ、誰か!!…』
朱「パッ…(口を手で塞ぐ)」
晴『ん”~ん”…』
朱「いやいや!本当に静かにして!僕が蘆屋殿の妻である君に会いに行ったって知られたら僕、最悪の場合極刑だよ!(小声)」※極刑=死刑
晴『プハッ』
晴『本当に貴方急に何ですか?!帝様の妻であるぼk…ん”ん”っ私の寝込みを襲う何て!』
朱「いやぁ~!蘆屋殿が結婚したって聞いて、どんな子かなぁ~って思ってさ!」
晴『いや…私いくら何でも不倫は…』
朱「いや!違うよ?!」
使用人1「晴明?!今叫び声がしたけど!」
朱「ありゃりゃ!使用人が来ちゃったや!バイバイ!また明日!」
晴『あ~よかったぁ~!帰るんですn…って!また明日も来るんですか?!!』
朱「明日は朝にまたここに来るね!」
晴『はぁ~…わかりましたよ』
朱「やったぁ~!!じゃあまたn… 」
晴『あ!そうだ!』
朱「キョットンッ?」
晴『夜道は暗いのでお気を付けてニコッ』
朱「ドキッ//」
朱「う、うん//でも僕目いいから大丈夫だよ!//」
晴『それでも油断は禁物です』
朱「うん!わかったよ!//それじゃあおやすみ!//」
晴『はい』
(朱雀が去る)
使用人1「ガラッ」
使用人1「晴明!大丈夫?!叫び声が聞こえたけど!」
晴『うん!ちょっと怖い夢を見ちゃって!』
使用人1「本当?」
晴『うん、本当』
使用人1「そ、そう?ならよかったよ」
晴『うん!心配掛けてごめんね!』
使用人1「おやすみ!晴明!」
(使用人1が去る)
晴『はぁ…あの人また明日も来るのか…ガクシッ…』
朱「トコトコッ…」
晴『夜道は暗いのでお気を付けてニコッ』
朱「はぁ…」
朱「僕ってば彼女は人妻なのに惚れちゃった…////」
〖翌朝〗
朱「やっほ!ヒョコッ」
晴『はぁ…本当に来たんですか…』
朱「え…何その反応ショック~…シュンッ」
晴『ていうか貴方、昨日の夜に「僕が蘆屋殿の妻である君に会いに行ったって知られたら僕、最悪の場合極刑だよ!」って言ってたのに何で来たんですか…(呆)』
朱「え~?だって~!僕~…」
朱「晴明君の事好きになっちゃったんだぁ~!」
続く…
主「あ!ちなみにアイコン変えました!」
主「あと、ちなみに下手くそ何だけど、魂明、たかはし先生、学園長を落書きで描きました!まぁエッ!!では無いですけど…」
主「では!どうぞ!」
主「字が汚ぇ…魂明と晴明君が一番上手く描けた!たかはし先生と学園長、失敗したぁぁぁぁぁぁ!!はい…魂明とたかはし先生と学園長…はい…初描き何ですよぉぉぉぉ!!」
主「それじゃあ終わり!!バイバイ!!」
コメント
9件
やなり惚れちまったか朱雀…() そりゃそうだよね晴明くん可愛いしめちゃ優しいもんねウンウン(( ˘꒳˘))゛ 晴明くんの叫びが女子より女子すぎてちょっ…笑 最高だったよ~!!!大好きすぎる💞 続き気長に楽しみに待っていまっすッ
続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます
ひゃ〜!朱雀さん晴明君に惚れちまったなぁ〜!うへ、最高ですわぁ...:( ;´ཫ`;):b 朱雀さん直球に好きって言っちゃうんすね...なにそれちょー好きぃ...(⑉• •⑉)❤︎ てか!!絵が上手すぎる!!初描き!?えぇ...めっさ上手いやんけ...!? 今回もちょー最高だったよ〜!続き楽しみにしてるねぇ〜