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⚠️R18
///♡多め
モブ×kg
媚薬
ttkg 付き合っている
苦手な方は⏎
佐伯side
今日カゲツくんはDyticaの皆で飲み会に行くらしい。僕は迎えに行くから終わったら連絡してねとカゲツくんに伝えておいた。多分もうそろそろ連絡が来るだろう。
tt「カゲツくんお酒弱いからあんまり飲み過ぎないよう気をつけてとは言ったけど、大丈夫かなぁ。」
ピコン(カゲツくんからの連絡
tt「よしっ!迎えに行こう!」
叢雲side
今日はDyticaの皆で飲み会がある。街中の居酒屋で4人で飲んでいた。もう飲み会も終盤になり帰る準備をしていた。
ri「カゲツ結構飲んだみたいだけど、大丈夫??家まで送ってくよ!」
kg「ぼくは大丈夫!佐伯に迎え頼んでるし!」
ru「ほんとに大丈夫かー?笑街中は変な人沢山いるから気をつけろよ笑笑」
rb「そうですよー。気をつけて下さいね笑」
kg「大丈夫やって!」
少し飲みすぎたせいでふわふわしているが、大丈夫だろう。皆と別れて店の近くで佐伯のことを待っている。
kg「佐伯まだかなー」
携帯を見ていると、知らない男3人組に話しかけられた。
モブa「君、そんな所で一人で何してるの?」
モブb「暇してるならさ、俺たちと遊ばない?笑笑」
モブc「俺たち丁度遊び相手探してたところなんだよね~笑」
僕は急に話しかけられびっくりしたが、こういうのは多分無視した方がいいと思い、そのまま聞こえないフリをした。
モブb「おい、無視かよ!つまんないの〜」
モブa「でも俺この子の顔タイプだからさぁ〜…ヒソヒソ」
何かヒソヒソ話し始めたと思ったら、急に勢いよく手を引っ張られて人気の無い路地裏まで連れていかれた。
kg「おい!何するんだよ!」
モブa「君さ俺のタイプだからちょっとここでやっちゃおうかなと思って笑」
腕を2人に掴まれ、気がついたら身動きがとれない状態になっていた。僕は服を脱がされそうになり抵抗すると、キスで唇を塞がれた。酔いが回っているからかいつもより感じやすく、キスされただけで自然に声が漏れてしまった。
kg「んぅ…///んんっ♡」
そして何か口の中に苦味を感じた。それが何かを考えられる間もなくそのままキスをされ続け、飲み込んでしまった。
kg「プハァ//♡なんやこれっ…にがっ…」
モブc「それは媚薬だよ♡人は快楽には抗えないからねぇ」
モブb「おっ♡下反応しちゃってんじゃん笑そんなにキス気持ちよかった?♡」
kg「う、うるさいっ//♡」
男は僕の下半身を服の上から触ってきた。布越しでも硬くなったそれは少し触られただけで、反応してしまった。酔いが回っているのと、媚薬の効果もあり、布越しで触られてるのがもどかしい気持ちになった。
kg「んんッ…///アッ♡いやぁ//♡いややッ…//♡
そこ触らんでぇッ//♡」
モブa「いい声出すね〜♡」
モブb「じゃあ俺はこっち触ろっかなぁ〜」
kg「ひゃあッッ//♡あっ/アッッ//♡」
もう1人の男は僕の胸を触ってきた。頭の中が真っ白になり、感じやすい今はどこを触られても気持ち良くなってしまう。胸を触られ、さらに硬くなった下を、男は直で触ってきた。敏感なそこは、手でしごかれるとすぐイキそうになる。
kg「あ゛ぁっ!?//♡ん、だめぇッ//♡
イクッぅ……!//♡ イクッ~~~~~~////♡」
モブa「はやっ、もうイくの??♡笑」
そう言って男はしごく手を早めた。 胸も下も同時に触られ続け、僕はもう限界でイってしまった。
kg「~~~………っ/////♡ビュルルッ//♡」
男たちはイった後も手を止めずそのまま僕のを触り続けた。
kg「ひぇッ!?///♡あ゛ンンッ♡い、ったばっかぁッ///♡や、め……ッッ//♡」
モブc「イったばっかで悪いけど、俺後ろ解すわ♡」
kg「えぇッ!?///まってぇ……ッ//♡いやぁ…//いややぁ……ッ//♡」
男は後ろに指を入れ、中でどこかを探すように指を動かし始めた。僕は快楽から逃れられず、そのままひたすら感じ続けることしか出来なかった。
ゴリュッ//♡
kg「んあッ!?♡そこ゛ッ///♡だめぇッ!!//♡あっ!!♡あ、あ゛~~~っ//♡」
モブc「前立腺気持ちい??♡」
kg「ぜんりつせんッ、だ、めぇっ!//あぁッ!♡イくぅ゛ッッ//♡ま、たッいっち゛ゃぅう〜~~~~…………ッ//♡ビュルル//♡ビクビクッ♡」
男は気持ちいいところばかり指で刺激してきた。 同時に胸と下も弄られ頭がおかしくなりそうなぐらい気持ちよくて、僕はまたイってしまった。
kg「ハァ……ッ♡はぁ//♡ンンッ///♡」
モブa「もう挿れてもいいかな〜??♡」
イったばかりでヒクヒクしている物欲しそうなそこに、男は自身の物をあてがった。 そして、思いっきり一気に奥まで挿れてきた。
kg「んお゛ぉッ!?//♡おッ、お゛ぉ~~~〜〜……………っ/////♡ビュルルッ//♡」
モブa「うわぁ♡トコロテンしてんじゃん//♡えっろ///♡」
僕の体はもう抵抗出来る力もなく、簡単に男の物でイかされてしまった。男は僕がイったことも気にせずそのまま腰を動かし続けた。
モブa「俺、もうそろそろイきそー//♡」
kg「もう゛ッ//♡イってるぅ゛ッ!!♡いっ、てる゛からぁぁッ///♡とまってぇッ!!♡」
モブa「あぁッ♡イクッ//でるッ//♡」
kg「なん、か、でちゃう゛っ///♡ちがうのッ、//でるぅッ//♡いくぅ゛♡イっ、ちゃう゛~~~〜〜〜…………… …ッ////♡ビクビク//♡プシャーーーーッ////♡」
僕は半透明な液を出し、その場に座り込んでしまった。頭がチカチカし今にもトびそうなとき、耳を済ませるとうっすらと佐伯の声が聞こえてきた。男たちは人の声に気づき、何事も無かったかのようにこの場を立ち去った。
佐伯side
お店の前に着いたが、カゲツくんの姿が見当たらない。なにか嫌な予感がし、大声でカゲツくんの名前を呼びながら当たりを探した。
tt「カゲツくーーん!!!!どこにいるんだ??」
人気の無い路地裏の方に向かうと、人影があった。誰かいるみたい。恐る恐る近づいてみると、そこには服を脱がされ淫らになっているカゲツくんがいた。
tt「カゲツくん!?どうして……こんな、、
酷い……僕がもう少し早めに来ていれば」
kg「佐伯ッ……///♡こわ、かった……っ//知らん人に、犯されてッ………//♡」
tt「もう大丈夫だからね…!早く帰ろう」
kg「うんっ……//♡グスッ…」
僕はカゲツくんを連れ家に帰った。
初めて書いたので、文章 変なところあると思います!笑笑
続きはttkg🔞です。ぼちぼち書いていきます!