ヨル「アーニャさん、よろしくお願いします」
アーニャ「よろろすお願いするます(小声)」
ロイド「すみません、ヨルさん、まだ人見知りなもんで、、、」
ヨル「全然大丈夫ですよ!!それでは、アーニャさん、お料理を一緒にしましょう!」
アーニャ「コヤツ、さては父より料理が上手い気配がするます。」
ロイド「なんだそれ」
ヨル「簡単なパンケーキを作りましょう!!」
まず、買い出しへいきましょう!」
アーニャ「上手に作れるか不安ます、、、、、」
ヨル「大丈夫ですよ!私はお掃除が上手なので」
アーニャ「ははー、なんかバッグとられてしまった」
ヨル「窃盗はいけませんよーー(秒速100m)」
ドゴンッッッッッ
泥棒「ううっ」
ヨル「警察署で大人しくしててください!!
あ、アーニャさんは?」
アーニャ「母、足バケモノ、もしかして、、、、」
ヨル「は!やばいです。殺しの仕事をバレてしまっては」
アーニャ「母、前世ロケットだったのかもしれない」
ヨル「・・・・・・」
ヨル「まず、卵をいれて、片栗粉と、、、、、まぜるときは、やさしくです!」
アーニャ「やさしく、、、ふんぬーーーーー、アーニャ力ミジンコすぎて、混ぜれないます」
ヨル「貸してください!混ぜるときはこういうふうに少し力を入れて、、、」
パリン、ピキ(ボウルたちが割れる音)
アーニャ・ヨル「・・・・・・・」
ロイド「この状態は、、、、一体?」
アーニャ「母の前世はロケットじゃなくて、チンパンジーなのかもしれない」
ロイド「?」
ヨル「ロイドさん!!すみません、少し力を入れすぎてしまって、、、、こんなことに」
ロイド「少し?今回は自分が作りますね」
数十分後・・・
ロイド「できましたよ」
アーニャ「うまそう、、、アーニャの喉が踊ってるぜ」
ロイド「心な」
ヨル「とても美味しそうです!」
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