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どうも松ムラ.です💿
祭りに行ってきました😸🩷
次の日39度まで熱が出ました😗
ちなみに髙地の体調不良が治ったその当日に熱が出たので髙地が松ムラ.に移したのかと推測できます🔖
皆さん体調には気をつけてください😪
前回の続き👠
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地雷さん🔙
行ってらっしゃい🥊
「…へ?」
『んふ、北斗。なにしてんのってば。一人で』
「あ、えっと…それは、そのっ、」
『それにこれ…カントボーイ?』
そう言いながら後ろからバックハグみたいな感じで手を前に回してきて俺のクリトリスを軽く弾く
「んっ…♡♡」
『んふ、感度いいじゃん?』
『俺がいるのに隣で何してたの』
「そ、それは…」
『言って。』
「…ムラついて、京本が来るまでオナニーしてて、でも物足りなくて…」
『やっぱり?それで、今してたけど満足できそ?』
俺はこれ以上やっても満足できそうにない…
そう思い大人しく首を横に振る
「…ううん、中に何か太いのが欲しくて…でも家じゃないから何も無くて、」
『俺いいの持ってるけど?使う?』
「な、なにそれ」
『んー、太くて、長くて、硬くて、温かい大きなモノ』
「そんなの持ってるの?」
『うん。使うかどうかは北斗次第だけど…どうする?』
そんなにいい道具 持ってるなんて知らなかった
…京本がいいって言うならその道具 使わせてもらおうかな、?
「うん、貸してくれない、?」
『いいよ 』
そう京本はニヤッと笑い急に俺の上に覆いかぶさってきた
びっくりして抵抗しようとしたら両手首をもう掴まれてて上に固定されてた
「きょ、京本、?」
『ん?使うんでしょ?』
「つ、使うけど、これは…」
『大丈夫。優しくするから』
…優しく…?????
その時その意味がわかった気がした。
京本が急に腕を縛ってその後に服を脱ぎ始めた。
それで俺の目の前に大っきい京本の勃✕をしたソレを突き出してきたから。
「あ、え…?」
『ほら、太くて、長くて、硬くて温かい、大きなモノ。』
ソレは道具ではなく京本のモノだった。
俺が混乱している隙に服を全部脱がされてて初めて見るのか俺のおま✕こを左右に広げたりじーっと見てくる
『んふ、可愛いね。それにいまさっき一人でしてたんだしもう慣らしてあるよね?』
「え、あ、待って、!そんな大きいのは無理だから、!!」
『んー…俺的にはもう突っ込みたいんだけど…でも初めてそうだからちゃんと慣らしてあげないとね』
そう言い俺の中にいきなり指3本を挿入してきた
「んんっ…//」
『喘ぎ声可愛いね?』
「き、聞くなぁっ//」
『だーめ。聞かせて?』
その時俺の1番きもちい所をグッと指を曲げてピンポイントで刺激してきた
なんで初めてなのにわかるの
「あぅッッッ…♡!!」
ぴゅッッッ…
で、出ちゃった…
恥ずかしい…
『ん、北斗上手に出せたね?』
京本に褒められた…
ちょっと嬉しい…
『…じゃあ俺の挿れるよ』
松ムラ.寝起き早々書いてみたんですけど普通に脳みそ働かなくて挿入でとめましたごめんね
次…うん、頑張るね、モチベ上げて欲しい👶🏻
またね🦶
コメント
8件
はあああああああすきです😵😵💤♥️✨️最高すぎる㌔
もう本当に松ムラさん大好き♡愛してるBIGLOVE🫶