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「織音いるの?」
「ハーイ居るわよ彩子上がってよ」
従姉の島根彩子35歳、兄の嫁の子供でもあり、私が本を置いてもらってる出版社の編集長の彩子、
一件普通の女性だけど男っぽいところがあった。
又煙草吸ってる?彩子
紅茶で良いかしら、
「コーヒーないの?」
「ごめん買い忘れた」
「連絡くれたら買うのにそれから織音やめてよね翔子で良いからね」
「了解でーすあなたチーズケーキ好きでしょ笑っ」
「ウソあるの?」
チャイムがなった。