コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夜も深まり月明かりが部屋を照らす。
そこに男女の荒い息遣いが響いていた。
「んぅぅうっ⋯♡っ、あ⋯♡やだぁ⋯♡!」
初めてなのに♡気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃう…
そんなえとをよそに、うりは尚も攻め続ける
「えとさん♡ここ気持ち良い? 」
ゴチュンッ!!
「んっ、やッ♡あ、あぁっ♡んっ、く⋯っ♡くぅぅ〜〜⋯っそれだめぇ…♡」
パンパンパンッ♡♡♡パンパンパンッ♡♡♡♡
急にッ♡激しすぎるッ♡♡
「んん゛ぁ♡ あっ♡ んん゛ぅ♡ うぅう゛う♡ んんっつぅあぁあ゛ああぁああ♡ダメッ♡♡♡イクッ♡♡イッちゃうよぉぉ♡」
「いいよ♡♡たくさんイッて♡」
うりはそう言うと、更に腰を揺らすスピードを速めた。
「あ゛ぁ゛ぁぁあああぁ……♡♡♡」
盛大に達してしまった私は意識が朦朧としてしまった。
「何へばってるの?まだ俺イけてないんだけど」
そういった瞬間激しく彼のものを打ち込んできた
「ひ、あ゛あ゛ぁあ゛うぅう゛うぅう゛う゛ッ♡♡♡!?!?イッたばっかなのにい゛」
グポグポグポグポッ♡♡♡パンパンパンッ♡♡
「気持ちよすぎッ♡」
「おぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ♡♡」
「出るッ♡♡♡」
ドゥルルルル♡ドゥルルルルルルルル♡♡♡♡♡
「~~~~っ゛!?!!!!♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っっっっ゛♡♡」
2人同時に達したようで倒れ込むようにベットに沈んでしまった。
「はぁはぁはぁ…んッ…んあッ」
肩で息をしているえとをよそにうりは
「まだまだ先は長いよ♡」
そついってまた覆いかぶさったのである。
えとが開放されたのは太陽が真上に登る頃であった
おしまい