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コメント
1件
展開早すぎ🤣まぁいいか
こんななー!ななです!
ちなみにななは物語見直したりしません!
誤字ってたら教えてください!直します!多分!
今回はリクエストのキス😙です!笑
(*/ω\*)キャー!!
ふざけましたすんません😭
では!LETS?START!
(おんりー目線です)俺はいつも通り登校して、教室に行く。いつも通りの
そんな生活を送っていたんだ。そう、あの子と会うまでは。
俺は教室で自分の席で本を読んでいるような、人とあまり関わることの無い、
いわゆる陰キャだった。だから卒業するまで人と関わることは最低限で、
と、いつもいつも思ってた。
(おらふくん目線)僕は好きな先輩がいる。話したこともない、名前も知らない。
それに、男同士なんて。でも、僕は諦めない。
同性でも好きになっていいじゃないか
何が悪い?
俺はいつも周りに囲まれているため、先輩に話しかける暇がない。
でもとある出来事で関わることが出来たのだった!!
先 すまんなおんりー。いきなり頼んで
🍌 いいですよ。どうせ俺も暇だったし、少しでも力になれるなら
先 もう1人頼んでるから、そいつとやっといてくれ。俺は仕事があるから、
すまんな
? すみませーん!少し遅れました!ってあれ?先生は??
🍌 先生ならもう行きましたよ
? !!(この人は!! )
🍌 ?なんですか?
? えっと、先輩ですよね!!
🍌 あ、うん。俺はおんりー。君は?
☃️ 僕はおらふくんって言います!よろしくお願いします!おんりー先輩!
🍌 よろしくね!じゃあ、さっさと頼まれたことしてしまおうか
☃️ はい!
先生に頼まれたのは、体育倉庫の整理だった。
これくらいなら、すぐ終わって帰れるだろう。
さっさと済ませてしまおう。
🍌 ふう、これくらいでいいと思うよ。
☃️ 疲れ様でした!先輩、この後あいてますk_
ガタンッ!!
体育倉庫の外から、そんな音がした。
、、、嫌な予感がする
🍌 、、、なんだろう今の音
☃️ 開けて確認してみましょうか
ガチャガチャ
いくらドアを開けようとしても開かない。この状況はかなりマズイ。
先生が気づくのを待つか?いや、いつ来るか分からない。
よりによってスマホを忘れてしまった。
☃️ 開きませんね、、
🍌 スマホ、持ってない?
☃️ 持ってないです、
🍌 そっか、
そこからしばらくの沈黙が続き、気まづい空気が漂う。
これは話しかけた方がいいのだろうか?
いや、俺にそんな勇気は無い。
そう思っていた時、、
☃️ 、、先輩、僕、話があります
🍌 ん?なに?
(おらふくん目線)もう、このタイミングで言う空気ではないと分かる。
けど、次いつ先輩と2人きりになれるか分からない。
なら、
☃️ 僕、先輩の事が好きです。ずっと遠くから見ていたんです。
おんりー先輩が驚いてる表情をしてる。当たり前だ。今まで全然話してきたことが無かったんだ。無理は無い。
けど、その瞬間、先輩が頬を少し赤らめる。
これはいけるか?
体育倉庫が、そういう雰囲気に包まれる。
🍌 お、俺、君のこと、全然知らない、でも、今からだって知ることが出来る。
☃️ 先輩がいいなら、僕の事、先輩の事、お互い知っていきたいんです。
ずっと一緒にいたい。そう初めて思ったのが先輩なんです。
☃️ 先輩、僕じゃダメですか?
(おんりー目線)どうしよう、おらふくん、顔がいいし、
俺、今まで恋愛対象異性だけだと思ってた。なんだろうこの感覚。
おらふくんと今日初めて話したのに。心臓がドクドク言って、うるさくて堪らない。
そう思っている間にオラフくんがどんどん近づいてくる。
これは、もしやそういう流れなのか?
☃️ 先輩、非常識な僕を許してください。けど、好きです。大好きなんです。
そう言っておらふくんが俺の顎をクイッ、と持ち上げた。
どんどん彼の唇が近づいてきて、彼も、俺も、ドキドキしてるのが分かる。
その次の瞬間。俺とおらふくんが唇を重ねる。
酷く甘い。鼓動がうるさい。けど、気持ちいい
体育倉庫倉庫に、舌を絡め合う卑猥な音が響く。
俺はおらふくんの事を知りたいと思った。
はい、以上です。
続きは次回出そうと思います!
リクエストください!
では!おつななー!