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♦☕×🍝🍷
ご本人様には関係ありません。
地雷さん等自衛よろしくお願いします。
最後イラスト通過します。
ちょっと色々あって低浮上ですいませんでした。
「奏斗、声、抑えてろよ」
ゴム越しでも分かるくらいに硬くなっているモノを擦り付けてくる。すると、僕の早く挿れろという視線に気付いたらしい。
ｼﾞｭﾌﾟ…ﾊﾞﾁｭﾝ♡♡
『ん”ぁｯｯ♡?!』
ﾋﾟｭﾙｯ
急に挿れるもんだからすぐにイきかけた。お互い立ちながらヤっているため、僕の精液は自分の腹部に掛かる。僕は全く気にしないし早くシて欲しいが、この目の前で僕を犯しているクソ真面目教師は気にするらしい。まぁ雲雀先生も男だから早くシたいとは思うが。
「あっ、そーだ奏斗……まだあるはず……」
そう言って胸ポケットからコンドームを取り出し、僕にも付けようとしてくれる。何個持ってるんだよ、ていうか学校にゴム持ってくる時点で真面目もクソもないか。
でもこういう変に真面目で抜けてるとこ好きだわ。変なプレイ癖とかはお互い様だから置いといて、今までの奴らと違って毎回律儀にゴムはしてくれるし、学校で僕を気にかけてくれてんのも雲雀先生なりの不器用な気遣いなんだろうな、今だって片腕で僕の体重支えながらゴム付けてくれてるし……ふ〜ん…
『ふへっ…♡』
「何笑ってんだお前」
『ん〜？好きだなぁって♡』
………ん???僕今雲雀先生のこと好きっつったか……??んん？
僕が脳内で混乱している中、眼前の雲雀先生はというと目玉が落っこちるんじゃないかってくらい目を見開いて僕を見ている。
ｽﾞｸｯ♡…
『んぁｯ♡?!おっきくｯ…♡♡』
「いやー…、好きな子にそんなん言われたら、男の性っていうか……」
顔を真っ赤にして、小学生男子みたいな初心な雰囲気を醸し出している。やってることはそんなことないけど。
「奏斗も顔真っ赤じゃんか♡」
やべぇ恥ずい。なんで挿入ってる途中で両思い発覚するんだよ。
『今はコッチ集中してくださいよ♡』
ちゅｯ♡
顔を見られないように先生にキスを仕掛ける。でも性欲と羞恥心が限界に達しそうなのでわざと煽るような顔をつくって先生を見下ろす。お生憎様僕は顔には自信があるんでね。
「そうだな、」
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟ…
『あっ♡…ｯふ//』
「ｯかなと、力抜けっ…♡」
普段と違って立ちながらヤっている。僕はまだ成長期だからもっと伸びる予定だけど今は170前半くらい、対する雲雀先生は180超えだ。雲雀先生に抱きついてはいるけど、身長差のせいで僕は片足しかつかない。いつもより余計に力が入ってるんだろう。
すると雲雀先生の片手がいきなり僕の胸に伸びてきた。
ﾄﾝ…ｸﾘｯ♡
『っふｯw、んっ』
女の子でもないし開発も別にされてないから気持ちよくはない、ただただ擽ったい。
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ……♡
『う”ぁぁｯ♡』
「ほーら、ナカ緩くなった♡」
いきなり突かれて、いつもより奥にきて、目の前が快楽でおかしくなってチカチカする。
ｸﾞﾌﾟｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝ♡
『お”ｯ♡あ”ぅｯｯ♡♡』
……ちゅ♡ｼﾞｭﾙｯ
『んむｯ♡?!』
雲雀先生は僕の舌を絡めて濃厚なキスをする。だんだん息が苦しくなってきたから、トントンと先生の背中を叩く。
『…〜ｯぷは♡』
口から何方の液か分からない、白銀の線が糸を引く。
「かなと、しーｯ♡」
僕の喘ぎ声、確かに大きかったかも。キスしたばかりの湿った唇に人差し指を宛ててくる。頬を火照らしながら、はにかむような笑顔で見つめてくる先生。そんな顔するな、照れるだろうが。
雲雀先生は自分の肩を噛んで声を抑えるよう指示した。少し躊躇ったが、自分の痕を雲雀先生に付けれるならそれはそれでアリかと思った。
控えめに先生の鎖骨の後ろあたりを咥える。
「動くぞ？」
先生が耳元で囁く。今ならこの甘い、掠れ気味の声だけでイけそうだ。
ﾊﾞﾁｭﾝｯ、ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭﾝ♡♡
『ｯん”♡はぅｯｯ♡♡///』
「…ｯつ♡……」
声を抑えようと躍起になっていたから、思いの外雲雀先生を強く噛んでしまった。
「奏斗ｯ、ここ、挿入てい♡？」
そう言って僕の臍の下の方をつーっとなぞる。早く思いっきりイきたいから先生の首元でコクコク頷く。
ｸﾞﾌﾟｯ…ｸﾞﾎﾟｯ♡
『ん”ん”ん〜ｯｯ♡♡』
先生には結構な頻度で結腸に挿入されてるけど、やっぱ慣れない。半泣きになりながら全身で溢れそうな快楽を拾おうとする。
ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟﾝ♡♡
『あ”っｯ♡♡ん”むｯｯ///』
「俺もそろそろｯ……」
「奏斗、俺も噛んでいいかｯ♡？」
雲雀先生の歯、結構鋭かった気がするけど、噛み痕がお揃いみたいでいいなと思った。
「奏斗もイきな♡」
そう言って細い指でゴム越しに亀頭をぐりっと押し込まれる。同時に、肩辺りに痛みが走った。
腹のナカに熱いのが出てるのが分かる。足がピンとなってつりそうだ。ナカから雲雀先生のが抜かれ、余韻でフラフラの僕を支えてくれる。手際よくゴムを2つ取って結んで捨ててくれる。
「奏斗、好きだよ」
服を軽くはおって、僕をまた姫抱っこして見つめ合う。お揃いの噛み痕が鏡に反射している。
お正月辺りにフォロワーさん200人くらい記念で企画したやつです。イラスト通ります、注意してください。
依頼してくださった方は他のネットとかに上げないなら煮るなり焼くなりしてください。
(間)
まず來夢さん、凪ちゃんにょた化です
そしてゆきさん、むゆちゃんのアイドル衣装です
全然浮上しなかったのにフォローしてくださったりいいねくださったりで感動です
これもいいねくれたら嬉しいです〜
ご覧頂きありがとうございます〜
コメント
4件
ほんとに最高ですありがとうございますありがとうございます....!! あの8だいすきなのでメドレーのイラストなのも嬉しい............最高です いつも素晴らしい作品と最高なイラストをありがとうございます🙏🏻🙏🏻🙏🏻
やばい〃 ほんとに可愛すぎますって！！！！ まじでありがとうございます ！！！！
