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俺の名はライト・ルゼ、高校一年の…
殺し屋だ
モブ1「おい、やめてくれぇ、殺さないでくれぇ」
こいつは俺に怯えた様子で言っている
ルゼ「嫌に決まってんだろ、お前は何も関係のない一般人を殺した罪があるんだ、
そんなやつがいるとこの社会と日本が汚染されるから俺が排除するんだ」
モブ1「お嬢ちゃん、お願いだ俺を殺さないでくれ」
バァァァンッ
銃弾がモブに当たる
ルゼ「ふっ、ふふっ、はははっ犯罪者が死ぬとこが死ぬとこを見ると清々しい気分になる♡」
?「おい、楓鸝?」
ルゼ「えっ、凛?どうしてここにいるの?」
凛「お前…人を殺して気持ちよくなって、」
凛が私をビンタする
ルゼ「凛、(泣)」
凛「お前、人の命をなんだと思ってんだ!」
ルゼ「んっ(泣)」
凛「お前変わったよな、最近口調が変わって、よく怪我して」
ルゼ「だって(泣)犯罪者は、社会と日本を汚して、ものすごく嫌だったの(泣)」
凛「確かにそうだよな、けどな人間の命は尊いものなんだよ」
凛は私の頬を優しく触って、頭を撫でる
ルゼ「うん♡そうだけど♡」
凛「楓鸝、もう、殺し屋を辞めろ」
ルゼ「うん♡凛、私改名しちゃったの♡」
凛「楓鸝っていう名前気に入ってたのに」
ルゼ「ごめんね♡そう思ってくれると嬉しい♡改めて、私の名前はライト・ルゼ、名前がライトね♡」
凛「やっぱり、お前の名前は可愛い、よろしくライト♡」
ライト「うん、よろしくね♡」
凛「言いたいことがあるんだ、ライト♡俺と結婚を前提に付き合ってくれないか♡」
ライト「うぅ(嬉し泣き)ありがとう…お願いします♡」
凛「ありがとう、ライト♡」
ハグする
凛「ライト♡俺の家に来い」
ライト「はぁい♡」
糸師家にて
凛「ただいま」
ライト「お邪魔します♡」
お父さん「おかえり、凛」
お母さん「お帰りなさい」
冴「凛、おかえり、久しぶり」
凛「兄貴、なんでここに」
ライト「お邪魔します♡」
お母さん「あれ?楓鸝ちゃん?久しぶりねぇ」
凛「母さん、こいつは楓鸝だが改名したんだってさ」
お父さん「どんな名前なんだ?」
凛「ライトだ」
お母さん「可愛い名前じゃない」
ライト「ふふっ、そうですか?♡」
冴「ライト、この家に来た目的は?」
凛「あぁそうだった、父さん母さん、俺ライトと結婚を前提に付き合ったんだ!」
お母さん「ふふっ、いいじゃない!ライトちゃん、凛をよろしくね♪」
お父さん「あぁ、認めてやる。だが他の女に興味を抱くんじゃないぞ!」
凛「分かってるわ♡俺はライト一筋だから」
腰を掴まれ凛の体に引き寄せられる
冴「そうか、じゃあ試しにキスしてみろよ」
ライト「さ、冴くん!?何言ってんっ♡」
凛「チュッ♡」
みんなの目の前でキスした!?恥ずかしい
ライト「んん〜///♡」
冴「凛、合格だ!ライトを幸せにしろよ」
凛「兄ちゃ…あ、兄貴、ありがとな」
ライト「ふふっ、なんだかんだ兄弟って仲良いんだよね♡私の兄貴とも喧嘩するけど、こんな感じに仲直りはやらないよ♡」
冴、凛「ライト///♡」
お母さん「やっぱり私の息子たちだわ♪」
なんだかんだ面白い毎日です!