テラーノベル
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🍮『』受
👑「」攻
ぱんっぱんっ!♡
『あッ♡ま…っ!♡はや、ぁ゛ッ♡♡』
俺の下で顔をぐちゃぐちゃにして喘いでる祥生。
そっちが誘って来たんだから、しょうがない笑
『る゛ッく゛んッ…♡♡ぅあッ゛♡♡』
「…お前ほんと可愛いな…、」
数十分前
『なーぁるっくん?』
「ん?」
『なんか寂しいわ』
「…え?何が?」
『分からんの?ほんま鈍感やなぁ』
「…なんだよ笑 ちゃんと言えって」
しばらく瑠姫を見つめて、照れたように寄る祥生。
『最近、してないやん……?』
「……そういうこと?笑」
瑠姫はその場で祥生を押し倒し、キスで口を塞ぐ。
『んッ…♡♡ん゛ー!♡』
「ッ…、騒ぐな…」
『ぷはッ…♡
…あっち…、あっちで…/ /』
祥生は蕩けた目で、ベッドを指差す。
「っは…笑 どうなってもいいの?笑」
『ええ…からッ…♡はやく、ぅ…♡』
「……分かった笑」
ぱちゅんッッ♡!
『は、、あ゛ッッ♡おく゛ッ…♡♡』
「慣れるの早すぎ笑 きっつ…、」
『あんッ゛♡あ゛ぁッ♡♡』
びゅるるるッ♡
ぱんっ!ぱんっ♡
『ねぇ゛ッ♡⁈イったばっかぁ゛ッ…♡♡⁈』
「お前が可愛い過ぎるのが悪い笑」
瑠姫は満足そうに見下ろして、腰をさらに激しく動かす。
『あ゛ッ♡あ゛ッッ♡♡⁈あか、ん゛ッッ♡♡泣』
ぷしゃぁぁッ♡
イった後、恥ずかしそうに顔を手で覆う祥生。
「なに恥ずかしがってんの笑 潮なんて何回も吹いたでしょ笑」
『はぁッ…はぁ…♡゛』
瑠姫がそっと顔の手を退けると、
涙目になって顔を真っ赤にした祥生が。
『…みんなぁッ…/ /♡゛』
「……無理。こんな可愛い顔見せられたら、終われないじゃん」
頬を両手で包み込んで、また激しいキスを落とす瑠姫。
息が乱れたままの祥生は、苦しそうに、でも快感に浸ったような声を出す。
「んッ…、はぁ…、、もう無理ッ…」
その後。
朝までベッドが軋む音は続いたのだった。
なんか最後雑くてすみませんッ
他のリクエストも気長~~にお待ちください!
コメント
3件
ありがとうございます!!しょせ可愛い💛
✧︎ララさんのリクエスト✧︎ありがとう🎀