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まじで主さんのストーリーいいし…リア友さんの絵もメッッッッッチャいいし…最高ですね!
絵が、、うますぎやしませんか、、? ぺんらだ描いて欲しいんですけど、、、いいですかね?
尊い_:( _ ́ཫ`):_
皆が卒業していく中、私はらだぺんを書きますただのアホである
本人とは全く関係ありません!!公式設定(?)と外れている物があります!!えっちぃ要素は無いです!!サーセン!!!!
短編1
「ぺんちゃん最近ちょっと太った?」
「そ、そんなわけにゃい……」
「なにそれ可愛い」
「太りにくい体質でも調子乗ってると太るよ」
「俺も一緒にダイエットするから」
「ら、らっだぁ……」
「とりあえず激しい運動でもすれば痩せるでしょ」
「はっ倒すぞお前」
短編2
「ぺんちゃん黒板見てよ!俺の席の前だよ!!」
「おま…僕の気持ちも考えろ」
「どういう意味それ!?」
「…あ キスマ見えてる」
「そういえば昨日のぺんちゃん超可愛かったなぁ……」
「好きだなぁ……」
「全部声に出てるんだけど」
「忘れて」
「無理」
「ぴえん」
短編3
「ねーねーぺんちゃん!」
「ぎゅーする?ちゅーする?」
「黙れ近寄るな」
「口わっる!?」
「てかもう撮影終わったんだから僕にベタベタする必要無くない?」
「え?撮影とかもう関係なくぺんちゃんと一緒に居たいだけだよ?」
「…」
「ちょ……!?ぺんちゃん顔真っ赤だけど大丈夫?熱ある?」
「え…ちょっと待て…」
「今の無意識?」
「え、何が?」
「マジか……」
短編4
「うわぁぁぁぁぁ入れ替わってるぅぅぅ」
「多分しにがみくんが何かやったんでしょ」
「しにがみくん何者?」
「……最悪」
「最高だよ!!」
「…ん?ちょっと待って…」
「うわーん!!よくよく考えるとぺんちゃんの身体色々出来るけどセックス出来ないじゃん!!」
「僕の身体でそんな事言わないでくれる?」
この後しにがみくんになんやかんやして貰った
短編5
ピンポーン
「はいー?」
「やっほー」
「しにがみくんじゃん」
「えーっと…ちょっと用事があるんですけど」
「あ、上がって上がってー」
「コレあげますよ」
「精力剤」
「いやいらん!!」
「ぺいんとさんが最近冷たいらしいじゃないですか」
「だから仲良ししてもらいたいなと」
「なんで俺らの仲知ってんの……?」
「まあそんな事は良しとして」
「僕が2人の仲を応援したいからコレを持ってきたんですよ」
「最低だなほんと」
「じゃあ僕は帰るので」
「えぇ……ちょっとコレ…」
ガチャ
「やばいほんとどうしよう」
ピンポーン
「悟られないようにするしかないか…」
「おかえりぃ!!」
「は?なんでソレ持ってんの」
「えーっとコレは!!」
説明した
「…らっだぁはさ」
「出来るの…?僕と」
「え!?そりゃあやれるならやりたいよ!!」
「いっつもおかずはぺんちゃん……だし……」
「ぼ、僕だってらっだぁとなら、いつでもやれる…から」
ドサ
「じ、じっとしててね…?」
ピンポーン
「ごめんなさい!!忘れ物しました!!!」
短編6
「そのパピコ半分頂戴!!」
「えやだ」
「僕のパピコは誰にも渡さない」
「うわぺんちゃんに『僕のらっだぁ♡』とか言われたことないのに…!パピコ許さん」
「パピコに嫉妬する人初めて見た」
「らっだぁには上の部分もあげないから」
「俺どこも食えない!?」
「うーん……じゃあゴミ頂戴。舐め回すから」
「きっしょ」
「まぁらっだぁの分もあるけどね、半分頂戴」
「お腹壊すぞ」
短編7
「らっだぁ」
「…」
「……らっだぁ?」
「…ねぇ」
「そろそろぺんちゃんオリジナルのあだ名を作って欲しい!!」
「どうしたの急に」
「いやだって俺ら付き合ってからずっとらっだぁ呼びじゃん」
「いつになったらあだ名作ってくれるの?」
「うーん…そうだなぁ」
「僕の苗字が(内緒だよ!)になったらかな」
「さらっと本名言うのやめてもらって」
「いや…ん?」
「……お義父さんに挨拶してくる!!!」
「気が早いって!!!」
短編8
「体液をブラックライトで当てると光る…?」
「らっだぁの家にある僕のぬいぐるみに当ててみよ!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!眩しい!!!!まぶ死ぬ!!!」
短すぎ。
うーん。自己満。
待って。書くことない。
なんかサムネの絵を載せておきます
あれ…?逆……?と思った人もいるであろう。欲求不満ぺんちゃん×やりたくないらだおくんの構成だと思ってくだせぇ(((
[完]