前回の続きです〜!
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こちょこちょ弱いから10秒くらいで終わると良いなぁ…
藤澤「時間どーする?」
大森「うーん…10分で!」
ん…?10分?長くね?
若井「え、あの長い…」
大森「ん?なに?」
顔怖っ
若井「なんでもないよ…もう好きにしてくれ」
藤澤「じゃあ僕と元貴で5分交代ね!」
藤澤「よぉいスタート!」
こちょこちょ
若井「あっw死ぬっwwくすぐったいwあはっw」
藤澤「ここはどうだ〜!!」
若井「あ〜~ww涼ちゃんダメっwwそこっwwくすぐったwww」
2分経過
藤澤「若井〜!それぇー!」
若井「アッアッ/やっやめてぇw涼ちゃんくすぐったwギュッ」
大森&藤澤「声が…エロい…」
藤澤「ラストスパート耳くすぐってあげるねチュ」
若井「あっ/耳はやめてッ」
サワサワ
若井「あ”ッ/ダメぇ涼ちゃん〜/もうやめてぇ」
5分経過
藤澤「はい!終わり〜!楽しかったぁ!」
若井「はぁ/涼ちゃん…酷いよ!耳は聞いてない!」
藤澤「ん〜?だってダメって言われてないもん!ギュッ」
大森「イチャイチャすんな〜!次僕!!」
若井「やだぁ休ませてぇ!!」
大森「やだ!よーいドン!!」
さわさわ
若井「んっ…///触り方嫌…/」
大森「どう?くすぐったい?笑」
若井「あぅッ/くすぐったw」
優しく腰を撫でてくるからくすぐったいよりも少し…気持ちいい…
大森「若井って脇弱いの?こちょこちょ」
若井「あっwやめてっw元貴ぃw」
2分経過
大森「若井僕の膝の上乗って」
元貴がそう言うので俺は元貴に向かい合って座った。
大森「こっちのがやりやすいや」
こちょこちょ
若井「やめっwくすぐったいw元貴ッギュウ」
俺はくすぐったくて元貴にしがみつくことしか出来なかった。笑いすぎてもうお腹痛い
若井「あ”ッ/息がッw出来なぁww」
大森「若井耳好きそうだったね。」
若井「んッ♡耳元で喋らないれぇッ/」
大森「そんなこと言ってさぁ…フー」
若井「あひっ//やめぇ泣」
大森「若井すっげぇエロいね♡」
若井「やだっ泣耳元で囁くなぁ//」
藤澤「元貴…時間なんだけどー」
大森「ごめん若井僕もう…我慢出来ないよ!」
え?、
藤澤「僕も…ねぇひろとベット行こ?」
ん?
ドサッ
若井「えっちょっと2人とも…?」
大森「メイド服若井可愛すぎて!!抱きたい!!!!」
藤澤「さっきからずっと声がえろい!!!抱きたい!!! 」
若井「ヘッ…?何言って」
大森「チュウ♡」
若井「あっ//」
大森「絶対気持ちよくするから、ね?」
藤澤「でもまずは…僕たちをこんなにさせた若井にはお仕置が必要かな?♡♡」
若井「涼ちゃん…?」
俺どうなるの…?
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またまた長くなってしまうので続きだします!
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コメント
1件
主様…私持ちませんって…なんててぇてぇ……