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最高すぎますわ‼
⚠️終わり方変です
糸師○○→「」 糸師 凛→『』
姉ちゃんに彼氏が出来た。
○「凛〜聞いてる?お姉ちゃん彼氏出来ちゃった!!」
凛『は?』
俺は姉ちゃんが好きだ。昔からいや、生まれた頃から
いつでも姉ちゃんは優しかった。可愛かった。俺だけのものだと自覚していたのに
凛『相手は……?』
○「えーっとね□□くん!凛も知ってるでしょ?」
あんな奴に姉ちゃんを渡したくねぇ。
凛『キスはしたのか……?』
○「え?まだだよ?昨日告白されたばっかだし!」
凛『……』
俺だけの姉ちゃんだろ…?何でだよ?あんな奴のことが好きなのか?
おかしい。急に彼氏とかぬりぃんだよ。
姉ちゃんは…姉ちゃんのヴァージン(ハジメテ)は俺だけのものだ
他の奴になんか渡すかよ
○「凛……?大丈夫…?」
凛『今から俺の部屋来い』
○「え?うん?(ゲームでもするのかな)」
俺なしじゃ生きられなくしてやる
︎ ◇◆◇◆◇◆◇
○「凛…?えっとこれはどういうこと……?」
凛『見ての通りだろ』
今私は凛に押し倒されている
○「凛?一旦落ち着こ…?」
凛『落ち着いてられるかよ…姉ちゃんに彼氏なんか必要ねぇ』
○「え、ひど!!」
凛『意味わかってねぇだろ』
○「はい…?」
凛『姉ちゃんは……なんだよ…』
○「凛…?ごめんなんて言ってるか聞こえなかった」
凛『姉ちゃんは俺のなんだよ!!』
○「は…?(いつから私は凛の所有物だったのですか…?)」
凛『クソッ勝手に彼氏なんか作りやがって…俺だけ見とけばいいんだよ』
○「は?待っ、」
ぢゅぅ〜〜〜〜♡ぢゅッぢゅる〜〜〜〜〜♡♡
○「んっん”〜〜〜ッ!!♡」
ちゅ♡ぢゅうぅ♡♡
○「(ッ舌挿って…)」
ぢゅるっ♡ぢゅッ♡♡
○「はッ…はッ♡」
○「(初キスが…)」
カチャカチャ
ぼろんッ♡♡
○「ッ!?」
凛『舐めろ』
○「やだよ!そんなおっきぃの!!口に挿るわけ…」
ずぼぉッ♡♡
○「んむ”ッ?!」
じゅぼっ♡じゅぼじゅぼ♡♡
○「んん”〜〜っ!!」
ぢゅっ♡ぢゅっ♡
凛『射精す……』
○「ッ!?」
びゅるるるるる♡びゅ〜〜びゅ〜〜♡♡
凛『全部飲めよこれから夫になる男の子種だからな』
○「(夫なんて聞いてない…!!)」
ゴクッ♡♡
凛『口開けろ。ん』
凛『全部飲めたな』
○「凛が飲めって言ったんじゃん…」
ム”ラ”ァ”ッ
ギンッッ♡♡
○「は…?何でデカくなって…」
ばぢゅっ♡♡
凛『痛くねぇか…?』
○「痛くなッあ”ぁッ♡♡」
ぱんぱん♡♡ぱんぱんぱんっっ♡♡
○「んん”ッ♡ん”っ♡」
凛『口抑えんな。声聞かせろ』
○「やだッ!♡」
ばちゅ♡ばちゅばちゅっ♡♡
○「ああ”んッ♡や”ッ!」
ぐりぃぐりッ♡
○「ら”めッそこきもちッ♡あ”ぁっ♡♡イ”ッぢゃッイ”ぢゃうがらッ♡♡」
凛『イけッ♡イけッ♡♡』
○「や”ッイがない”ッ♡♡あ”ッあ”〜〜〜〜ッッッ♡♡」
ばちゅッぱちゅッ♡♡
○「や”ッイ”ッたばっかぁ…♡」
凛『かわい…』ボソッ
ばちゅッッ♡♡ばちゅッッッ♡♡ごちゅごちゅ♡♡
○「あ”ッしきゅ…にッ♡あたってゆ”ッ♡♡」
ごぢゅごぢゅッッ♡♡
きゅぅぅう♡♡
凛『ッッ…♡締めんなッッ♡♡』
○「あ”ッ♡凛もっ…むりッ♡♡いきゅうッ♡♡」
凛『射精すぞッッ♡♡』
○「あッあ”ぁ〜〜〜ッッッッッ♡♡」
凛『〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡』
びゅるッ♡♡びゅるるるるるッ♡♡びゅうぅッ♡♡
どぷッ♡♡
にゅぽっ♡♡
◇◆◇◆◇◆◇
あれから毎日姉ちゃんとセックスをした
逃げられないように両手を縛って俺が満足するまで犯した
俺が外出中は縛ったまま目隠しをしてバイブとローター漬け
遠距離から監視しながらイク寸前で寸止めを繰り返す
もうねぇちゃ…○○は俺の事しか考えられない
俺のカタチを覚えるまで犯した時が懐かしいな
今では俺が帰ってきたらすぐねだるもんだから可愛くて仕方がない
○○との子供が出来るのも時間の問題だろうな
楽しみだな俺の○○♡
凛『ただいま…』
○「凛…!♡♡はやくはやくッ○○のまんこにじゅぽじゅぽしてくらさいッ♡♡」
凛『あぁ……♡♡』
やっぱり俺の選択は間違ってなかった
ずっと一緒だからな○○♡♡
?「チェックメイト」
?「上手くいったな」
□「えぇ。冴様」
冴「急に悪かったな○○の彼氏のフリをさせて」
□「いえいえ。とんでもない、冴様の為ならなんなりと」
冴「今頃凛は○○とよろしくやってるだろ」
□「そうでしょうね。」
□「ですがなぜこのようなことを?」
冴「凛の本性を知るためだ。アイツは○○の為ならなんだってやったからな」
□「さすが、糸師家の方々はやることが違いますね…」
冴「……そうだな。(○○だけは俺らとは違ったけどな…)」