『僕のアイシカタ___』
類冬
おにショタ(お兄さん×ショタ)
好評なら連載にします
「冬弥、ただいま。」
「あ、類お兄さん!おかえり!」
「嗚呼、いい子にしてたかい?」
「うん!あと、僕も外に出てみたい……」
冬弥がそう言うと、類の目つきは変わった
「なにか、言ったかい?」
冷たい目で冬弥を見る。
その時の言葉は幼い冬弥からしたらトラウマになる程だろう。
声も、目も、いつもと違う。凄く冷たい
冬弥はそれが怖くなった
「ううん、なんでもない、!」
「ならよかったよ!」
いつもの類に戻る
冬弥は類に怯えながら暮らす事に戻ってしまった
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ショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタショタ(怖い)