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どみな「あの怪盗なんかに結愛のこころは渡せない」

そう言うどみ兄の声はがちトーンだった。

キッド「やぁお嬢さん、会いに来ましたよ」

キッドはそう言い僕の手を触ろうとした。

『…』僕は避けた、触られたくなかったから

キッド「おやおやそんなに嫌がらなくても」

コナン『残念だね?キッド、もうちょっとで触れたのにね?』

コナンくんはそう言いドヤ顔をした。

コナン『僕はね?触れるから』

勝利したとう顔だった。

キッド(こいつ)

『おでくちはあちらになります!お客様またお越しをお待ちしておりませんもうくんな』

コナン(こえぇ)

結愛ねぇさんの笑顔は黒く、声は来るなよという圧があった。

キッド「そう言わなくても、さあ口づけを」

キッドは気にせず結愛ねぇさんに行った。

『あ?パルチザンすんぞ』

結愛ねぇさんはきれそうだった。

キッド「やりますよ」

『ファキュン』

キッド「くちわるぅボソッ」

コナン『結愛ねぇさん!キッドが口悪いって!』

キッド(コイツ!)

『?当然でしょ?僕、悪魔だもん』

結愛ねぇさんはそう言った。

キッド「天使の間違いでは?」

『え?怪盗さん知らないですか?女は天使のかわを被った悪魔なんですよ?」

キッド「!!じゃあわたしが天使に」

『期待を蹴った僕のことなんて気にしないでね』

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