TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

かがみの孤城　フィクション物語

一覧ページ

「かがみの孤城　フィクション物語」のメインビジュアル

かがみの孤城　フィクション物語

第4話 - ついに告白。。？

205

2024年04月06日

#リオここ

#かがみの孤城

C.B

シェアする

この作品はいかがでしたか？

205

C.B

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

ごめんなさい！！コメントの見方わからなくてなんかしばらく書いてませんでした、本当ごめんなさい！

コメントで、『逆に熱を出す』と『告白！！』があったんですけど。。どっちもにします！どうぞ☺️

こころ：あ、あの〜？？

リオン：なあに？

こころ：なんで私はリオンくんの部屋にいるの〜。。？

リオン：え、覚えてない？w

かくかくしかじか

こころ：えぇ〜！//

リオン：もう大丈夫そう？

こころ：うん、少しは（なんか本当に熱出してたっぽい？）

リオン：わかった、じゃあちょっと待ってて

こころ：うん。。？

（リオンが部屋を出る）

（アキが部屋に入る）

アキ：こころぉ〜やるじゃ〜ん！

こころ：へっ！？アキちゃん！？

ふうか：私もいるよ

こころ：ふうかまで。。

アキ：あ、やべ、ふうかそろそろ戻るよ

ふうか：リオンくんと頑張ってね、こころちゃん

（二人が部屋を出る）

（リオンが入る）

リオン：なんか、さっきアキとふうかがいた？

こころ：し、心配してみに来てくれたんだぁ〜（嘘つくの下手）

リオン：そっか？あ、これ

こころ：ゼリー？

リオン：うん。これ食べたらちょっとはよくなるかなぁ〜って

こころ：え、いいのに。ありがとう

リオン：あ、ごめん、熱あるから食べれないよね？ちょっと待ってね、（蓋を開ける）

リオン：はい、アーン

こころ：え、食べれるよ。。//

リオン：いいから！

こころ：あ、あーん。。

リオン：（やばいかわいい）あのさ

こころ：なあに？（なんか熱上がった！？）

リオン：その〜、あの、す、好きです、、付き合って、ください、、？

こころ：（5度くらい熱が上がる）え、えっと、よろしく、お願いします。。！

リオン：まじ！？

こころ：おおまじ

リオン：えっと、その、よろしく

こころ：う、うん、よろしく

ドア越しに聞いてたアキ・ふうか：付き合っても、なんかもどかしいなぁ〜