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きゃゃゃゃゃ〜♡(՞ةڼ)グフフ
お風呂?
はにゃ?
私は今、座布団に座っています。
白布くんは横に座って、私の肩に頭を置き若利くんが載ってる月刊バリボーを見ている。
近くない???
そして、えっ?
お風呂って、え?
白布くんが入るん、、だよね?
色々考えて緊張して無言の状態が続く。
えっと…一応聞いとくか
『あの、白布く…』
私の言葉を遮るように
チャラリンチャラリンチャラリーラ♪デデデンチャラリーラーラー♪
お風呂が湧きました
お風呂ができた音楽が鳴った。
すると白布くんは立ち上がり私の手を引っ張り
シラブ「お風呂できたみたいだから行くぞ」
と言った。
えっ
えっ?
ちょっ
ちょっと待って!?
流れのままに洗面所に向かう。
そして白布くんは服を脱いでいく。
カチャカチャ…
制服のズボンまで脱いで…
パンツまで…
だめ!これ以上脱いじゃうと…
『ちょっ…!とまったぁ!!』
私が顔を隠しながら言うと
シラブ「お前も脱がねーの?」
平然とした顔で言う。
え?私も脱ぐの!?
えっ、えっ!?
と混乱していると白布くんはもう全部脱いでて…
ああああ!!
白布くんの…あああああ!!
シラブ「なにやってんだよ、脱がすぞ、バンザイしろ、はい、ばんざーい」
『ばんざーい…』
白布くんにされるがまま
私も脱がされ…