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※ふっか視点
翌日
💜「ここか!結構デカいんだな…。」
俺は今、家の近くにあるジムに来ている。この年で太るのはまずいと思って、渋々来てやった。
💜「俺ジム行くの初めてなんだけど何すりゃ良いんだろ…。とりあえずランニングマシーンとか?まぁいっか。とりあえず入ろ。」
ガチャ
💜「おぉ!でっか!ひろ!」
予想以上に広い…すごいなこりゃ。
💜「今日は割と人少ないんだな。ラッキー。」
💜「うーん。とりあえずランニングマシーンから行ってみるか。」
俺は入り口のところで受付を済ませてから部屋に入った。
💜「よしっ。早速始めるかぁ。」
俺はランニングマシーンを起動しようとしたけど、やり方が分からなかった。
💜「あれ、これどうすんだろ。初めて来たからわっかんねぇ…。うわどうしよ、こんな時に限って人居ないじゃん!!」
誰かに助けを求めようとしたけど、平日で昼間だからか俺以外人が居なかった。
ずっとあたふたしていると、突然後ろから声をかけられた。
?「あの、何かお困りですか?」
💜「え?あっ、このマシーンが動かなくt…」
💜「…」
💜「えっ?!?!」
💛「あれ、昨日のお医者さん?」
なぜか、目の前に岩本さんが居た。
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