・初めての投稿です。自己満だし、眠い中書いてるので文がおかしいかもです。
・一応John視点です。
1x: あ“ぁ“ーつかれた、、
John: どうだった?上手くできた?
1x: まぁな、でも短剣で結構刺されたし、あのtwo timeは厄介だな。今も刺された所がズキズキしてる
John: それは大変だったね。ゆっくりして疲れをとるといいさ
1xはさっきのラウンドでtwo timeに短剣でえらく刺されギリギリで勝つことができたが、1xは心身ともに疲れ切っていた。
John: あ、そういえば1x聞きたいことがー
Johnがそう問いかける前に1xはJohnのガタイのいい肩に寄りかかって寝てしまっていた。
思わず((可愛い))と思い、無意識のうちに1xのおでこに口を当てていた。Johnは1xの美しい顔立ち、無防備で自分の肩に頭を置きながら寝ている姿に興奮してしまっていた。
、、、、、、
John: ちょっとだけならいいかな
Johnは1xをソファに仰向けに置き、ズボンに手を掛ける。疲れている1xにこんなことをするのは少し気が引けるが、今のJohnは興奮の方が勝っていた。
Johnは1xの後孔に指を入れ、慣らしていく。
中で指を動かすたびに彼は甘い声を漏らす。
1x: ん“ッ///、、はぁ♡あっ♡///、♡、??///っ♡///んっ♡あっ♡あん♡///
腰あたりがガクガク震えているが、一向に起きる気配がない。Johnはそんな1xの姿を見て、中に入れる指の数を1本から2本、3本と増やしていく。
1x: あ“ぁ“♡、、/////んっ//??ッ♡、んっ♡////、、!?!?///なっ、なにして♡ッあっ♡あっ♡!??/////////
John: あ!やっと起きたんだね。さっきの試合で疲れてるのは十分承知なんだけど、、君の可愛い顔見てたら興奮しちゃってね、、♡悪いんだけど、付き合ってくれないかな?
1x: な“っ♡なにいってぇ♡ッ////はあっあ〜ッッ♡!??/////こ、こにょッ♡へんッッ♡たあっ♡ん“ッ♡////、、い“ッ!!!!〜〜〜〜ッッ♡、?!
John: ふふっ♡そう言いながら君も感じているじゃあないか。ああ、、君のそういうところ、愛おしくてたまらないよ、、♡
中に入れてる指を蛇のようにくねくね動かし、彼の前と後ろから愛液が多く出ている。そろそろ限界らしい。
1x: やぁ“っっ♡いッいく♡/////いくかっらあッ♡//////あん♡も、、♡もうっとめて“っえあっん♡///////
John: 今止めたら辛いよ?いっぱい出そうね
彼は前も後ろもJohnのゴツゴツした手で動かされ、やらしい音を立てながら射精した。どうやら彼は最近抜いてないらしい。精液が止まることなく滝のようにだらだらと出てくる
1x: はあっ♡ー、、ッっ♡/////、、♡//////
目の瞳孔が散乱しており、今にでも気絶しそうな感じであった。Johnはそんな彼に、Dキスをし頭を優しく撫でてやった。彼は僕とのセックスのときは、言葉でいやだいやだと拒んでいるが、腕と足を僕の後ろに回し、しゅきしゅきホールドをするほど、僕との行為が死ぬほど気持ちいいらしく、大好きらしい。そんな彼が愛おしく、愛らしい。
John: 優しくするから、安心してほしいな。
Johnは自分のモノを取り出し、1xの中に少しずつ挿れていく。
1x: あ“!?ッ♡///////はあっ♡やっッ♡らぁ、、♡、ッ?!?///////
John: 痛くない?大丈夫?痛かったら遠慮なく言ってね。君を傷つけたくはないんだ。
1x: い“ッ♡たくッなぁっ♡いっ!、!!!!♡////////きもっ♡きもちっッ♡////んっ、、//////
John: 本当かい?君が気持ちよさそうでよかったよ。もう少し頑張ってくれないかな?♡
最初に慣らしすぎたのか、愛液がローション代わりになり、パチュ♡パチュ♡と卑猥な音を立てている。1xもJohnもすぐに限界を迎えそうであった。
1x: じょっ♡じょっん/////♡、♡//////おれのことっ♡♡きみってよばないれぇ♡ッ////////わんえっくすってッ♡いって、ほし、ん“のぉっ!?♡♡////////////
John: !!ッいいのかい?//すっごく嬉しいよ。
1x!!、1x!!!!、1x!!!!ッ♡!!!///大好き!!ッ♡!♡一生離さない!!!♡
1x: あ“っうれじいっ♡ッん“ッ♡お、おれもぉッ♡しゅきッ♡////だいしゅきっ♡ッもっどぉっっ♡///よんれっ♡よんれほしいのぉ、、♡///////
John: 1x!!!!1x!!!!!!1x!!!!!!!!1xの中ッ♡あったかくて、♡すごく気持ちいよ!!!♡/////あっ♡あっ♡いっちゃあっ♡うぅ、、ッ〜〜〜♡♡//////
1x: なかにッ♡なかに、ちょーらい♡♡じょんのせーえきっ♡////////ちょーらいっ♡♡♡♡ッ//////
Johnは一番奥に亀頭をぴったりくっつけて射精した。今までに無いくらいにドクドクと波打った。彼の半透明な体に僕の精液が注ぎ込まれ、すぐにお腹がぽこっ♡としていた。お腹に収まりきらず外に漏れていたものもあり、正直勿体無いと思った。
1x: あ“//あっ♡♡あついぃ♡///のっ♡きたぁっ♡/////、、!!?ッ//
John: はぁっ♡ーはあ♡/////、、、あっ♡はーはーッッ////
Johnは自分のモノを抜き、1xの上に倒れ込む。
1x: えっへへ♡じょんッおもいよっ♡
彼はそう言いながら僕にキスをした。1xの暖かそうな赤い目、艶々な癖っ毛の長い白髪など、頭のてっぺんからつま先まで無駄なく愛していきたいし、全て僕のものにしたいという欲望が多く出てしまっていた。1xはキスをした後幸せそうな顔をし、すぐ眠りに落ち、僕も彼につられるように眠りに落ちた。
John: おやすみ。僕の1x♡
コメント
7件
神すぎます、、、このカプ最高ですありがとうございます…!
100いいねありがとうございます😭