あてんしょん
これは全て主の妄想です。
こちらはmmfkですが、今回はfkmmとなっております。
一応、前回の続きではあります。
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「ん、はっ……んんぅっ」
「ん……っは…」
「はっ、はぁ…ふっ、かさっ…」
「ははっ…キスだけでトロトロになるとか、ほんと童貞じゃん笑」
「っ……」
いまのふっかさん、いつものふっかさんじゃない。グイグイ攻めてくる、雄のふっかさんだ。
「…それで、ほんとに俺がハジメテでいいわけ?こんなアラサー男抱く運命だけど。」
「それでもいいっすよ、ふっかさんを抱くのが本望なんで。」
「ふは笑お前らしいわ、笑」
そういってふっかさんは短いキスを繰り返してくる。
「ん…っ、ふっ、かさ…」
「ん?なぁに?」
「…頭がぼーっとする、かも、」
「あ〜…流石ハジメテの人だな笑」
「へ、?」
「めめ、そのまま口開けてて」
「え……あー…」
「ん、」
「っんぁっ、!?んっ、んんっ…/」
口を開けてと言われて、素直に開けたままにしたらいきなり舌を絡められた。
「ん…っふ…ちゅ…ん」
「んん…ふぁ、っ…ぁっ…♡」
「……はは、顔トロトロ…」
「…ふっかしゃ……っ」
「はぁ…まじでめめ可愛い。お前攻めよりこっち向いてるわ。」
「…………?」
「……今日は俺に抱かれて…ね?♡」
…………はい、、?
その後俺は、ふっかさんを抱くっていう気持ちが無くなった…とか?
end……?