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雪男短編集

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雪男短編集

4 - 第4話

♥

130

2024年01月27日

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あてんしょん

これは全て主の妄想です。

こちらはmmfkですが、今回はfkmmとなっております。


一応、前回の続きではあります。


__________________________________________



「ん、はっ……んんぅっ」


「ん……っは…」


「はっ、はぁ…ふっ、かさっ…」


「ははっ…キスだけでトロトロになるとか、ほんと童貞じゃん笑」


「っ……」


いまのふっかさん、いつものふっかさんじゃない。グイグイ攻めてくる、雄のふっかさんだ。


「…それで、ほんとに俺がハジメテでいいわけ?こんなアラサー男抱く運命だけど。」


「それでもいいっすよ、ふっかさんを抱くのが本望なんで。」


「ふは笑お前らしいわ、笑」


そういってふっかさんは短いキスを繰り返してくる。


「ん…っ、ふっ、かさ…」


「ん?なぁに?」


「…頭がぼーっとする、かも、」


「あ〜…流石ハジメテの人だな笑」


「へ、?」


「めめ、そのまま口開けてて」


「え……あー…」


「ん、」


「っんぁっ、!?んっ、んんっ…/」


口を開けてと言われて、素直に開けたままにしたらいきなり舌を絡められた。


「ん…っふ…ちゅ…ん」


「んん…ふぁ、っ…ぁっ…♡」


「……はは、顔トロトロ…」


「…ふっかしゃ……っ」


「はぁ…まじでめめ可愛い。お前攻めよりこっち向いてるわ。」


「…………?」



「……今日は俺に抱かれて…ね?♡」



…………はい、、?



その後俺は、ふっかさんを抱くっていう気持ちが無くなった…とか?


end……?




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