皆さんに謝罪です!!!!
最近マジで学校が忙しいです!!!!!!
投稿全然出来なさそうやなぁ…って思ってたら思いつきました!
没作品を投稿しまくっちゃおう!ってなりまして(?)
まぁ!没と言ってもそんな酷くはないとオモウノデ(多分)
ちなみに没作品はあらびっくり約40作品。
全部は諸事情で投稿できませんが、
忙しい間、約40作品の没作品から
数十個か投稿します。よろりんこ。
(一応、没作品となっていた
作品にはタイトルに『📦』マークつけます。)
今回は、没作品の一作目です。
⚠️🔞あり
⚠️gtは未婚設定でおねしゃす!!
💙⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆❤
gtky「〇〇しないと出られない部屋」(📦)
ky「んー…」
「…ん?」
「え?」
どこだここ
ベッドの上…?
ky「うわっ!?」
「が、がっちさん…?」
何故かガッチさんが隣で寝ていた
gt「ん、んー…」
「…おはよ」
ky「いやいや、『おはよ』じゃねぇよ!!!」
「ここどこだよ!?」
gt「確かに、ここどこだ?」
部屋の中にはベッドと棚しかない
ky「あれ?」
「棚の中になんか入ってる」
『15秒間見つめ合う』
gt「15秒間見つめ合う…?」
「俺とキヨでってこと?」
ky「えぇ…嫌だ…」
gt「俺は全然いいけどね?」
ky「えぇ….(困)」
「おじさん同士で見つめ合うとかきも…」
gt「まー、いいじゃん!」
「15秒だけ!そうすれば出れるかもだし!」
ky「まぁ…そうかもな」
俺は渋々やることにした
ベッドに座り、見つめ合う。
gt「…」
ky「…」
あー、なんか恥ず…
すると、ガチャ。と遠くで音がした
gt「あ、空いたんじゃない?」
ky「はぁー…//」
15秒ってあんな長かったっけ…?
音の鳴った方へ向かうと
一つの扉があった。
ky「てか本当にここどこだよ…早く出よ」
ガチャガチャ。
gt「あれ、開かない?」
ky「ガッチさん…これ鍵穴3つある…」
gt「ほぇー!今のドアってこんなのあるんだ!」
ky「関心してる場合じゃねぇ!!!」
あと2つの鍵穴を開けるための方法を
探していると
gt「あ、」
ky「なんかあった!?」
gt「また紙、」
『どっちかが相手を押し倒す』
ky「え、…きも。」
gt「俺は全然いいよ?」
ky「え、こわぁ( ╯ᯅ╰ )」
「俺、押し倒すとかあんま分からないんだけど」
gt「じゃあ俺がやるか」
ky「さっすがエッチマン」
gt「はいはい、、ドサッ」
ky「っ!?」
「ちょっ、急すぎ!!」
gt「キヨが俺の事イジるんだもん(´ω`)」
ky(鍵穴はあと1つ…俺は今押し倒されてる…
え、これもしかしてヤる?ガッチさんと?え?)
ガチャガチャ。
gtky「「え?」」
ky「なんか…2つ音しなかった?」
扉を見に行く
gt「…」
ガチャ。
gt「これ、、一気に2つ鍵穴開いたね」
ky「えぇ…3つの意味無い…」
「…期待させやがって」
gt「ん?」
「”期待させやがって”ってなに?」
ky「ぁ…えっ…と」
やべ、声に出てた?
gt「俺と…、したかったの?」
ky「…まぁそうなんじゃねぇの…?//」
俺多分今顔真っ赤なんだろうなぁ…
gt「…ふーん」
「そっかぁ。」
うわぁ…なんか企んでる顔してるし…
gt「とりあえず、俺の家行こっか」
ーーガッチマンの家(途中から)
ky「ん”ぁッ♡っ”♡ん”っ♡あ”ッ♡あ”ッ♡」
gt「そんなに俺のが欲しかったんだね♡」
ky「ひぁ”ッ♡ん”♡やッ”♡ん”ぅ♡♡」
「ん”ん”ぁッ♡あ”ッ、♡んッ♡やら”ぁ♡」
gt「そっちから求めてきたんでしょ?♡」
「…、気持ちい?♡」
ky「きもちい”ッ♡んあ”ぅッ♡ふッ”♡♡」
「んや”ッ♡んッ♡んッ♡イぐッッ♡」
gt「ほら、イけよ♡」
ky「あ”あ”〜〜ッッ♡♡ビュルルル」
「コテッ、♡…スースー…♡」
gt「あらま、寝ちゃった♡」
「おやすみ、キヨ♡」
💙⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆❤
この調子で没作品どんどん上げるので
よろりんこです(´・ω・`)
リクエスト待たせて本当にごめんねm(._.)m
コメント
8件
✞*ʚ┏┛ ˊᵕˋ ┗┓ɞ* ✞o0()
良いね、良いよ、 すんばらしいわ…🫶
Love