テラーノベル
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※nkkn、krkn、brkn の絡み多め
nk 「明日学校行くの ?」
kn 「うん、 留年ギリギリだから w」
家の近くのカフェ
そこは 夫婦とその息子 3人で経営していた
息子のNakamuは今大学生で 兄弟みたいな仲だった
いつもそのカフェで勉強していた
俺の親は帰りが遅い
だから ここが安心できる場でもあった
_
いつもより少し早く起きて 学校への準備をした
久々に制服に体を通し 駅へと向かった
学校に着くと 半分くらいはもう来ていた
(俺の席…、)
窓際の真ん中辺りのようだが 先客がいる
そりゃそうだ、いつも来ていないんだから 座ってるくらいの予想は容易かった
ロッカーにリュックを押し込み どうしようか頭を抱えていると 金髪の男の子が近付いてきた
_ 「きんとき君、だよね ? 」
kn 「ぁ、えぁ ~ うん っ、」
あまりにも戸惑ってしまい、頷けばいいような質問にすらまともに答えられなかった
kr 「きりやんっていうんだけど まぁ呼び捨てで呼んで」
「前の席だし 分からないことあったらいつでも聞いてね 」
kn 「あぁ、 うん …よろしく」
まさか 話しかけてくる人がいるとは思わずビックリしてしまった
後々知ったが 学級委員だったらしく先生から色んな案内を任されていたらしい
mb 「きりや ~ ん! これ分かんない ~ 」
kr 「は ~ い ! じゃ また後で話そ」
kn 「 また後で、」
まぁ まだ俺の問題は解決していなかった
席に居座り続けている人をどうにかしなければならないから
_ 「ごめん ! 気付かなかった 、!」
チラチラ見てしまっていたせいか 相手の方から退いてくれた
気付かれなかったのは俺が存在感薄すぎたのだろう
mb 「初めて見た 」
別室登校ばっかりしてたからな、
取り敢えず 何も聞こえなかったフリをして 席に座った
チャイムが鳴ると ぞろぞろと皆が席へと戻った
ホームルームも終わり 最初の難関は移動教室だった
きりやんに着いていくこともできなかった
kr 「きんときと教室一緒なのは ~ 、」
「Broooockとか ?」
kn 「Broooockさんって、あの後ろの席の人だよね、?」
kr 「うん 」
「ねぇBroooock ~ !」
1人で流れについていく、と言う前にきりやんはBroooockさんを呼んだ
br 「何 ~?」
kr 「きんときとコース一緒でしょ ?」
「だから連れて行ってあげて」
kn 「いゃぁ 、俺1人で行けるよ 多分」
「Broooockさんにも迷惑だし、?」
気まずさに耐えられず目を逸らしたが きりやんに背中を押された
(きりやんと同じコース選べば良かった、)
br 「迷惑じゃないよ ~ ! 行こ行こ !」
有難かったが Broooockさんの後ろにいる仲良いメンツであろう人達の中に入るのはやっぱり気まずかった
「あ、あと 呼び捨てにしてよ ~ !」
「そっちの方が親近感湧くでしょ ?」
kn 「分かった、」
休憩時間もBroooock達が一緒にいてくれた
全く人と絡まず日々過ごしてきた俺には余りにも精神をすり減らした1日だった
kr 「先生から言われてると思うけど 職員室に連れてきてって言われてるから行こ」
きりやんに連れられ 職員室に行ったあと 別室で延々と進級やら定期テストのことを話された
_
(やっと終わった、)
kn 「まだ待ってたの、!?」
kr 「うん w 今日の部活のメニュー厳しいから サボりがてら」
一緒に廊下を歩いていると 窓からチラッと部活動をしている姿が見えた
自分との差が心を抉った
kn 「俺忘れ物しちゃったから教室行くね 」
そう言って途中で分かれた
分かれた、というか逃げただけだった
ここまで絡んできたが 俺自身別にコミュニケーションは得意ではない
少し1人になりたかった
誰もいない教室に着いた瞬間 頭がボーっとなり足から力が抜けた、壁に寄りかかって座るだけでも精一杯で 何も考えられなかった
(早く帰ろう 、)
呼吸も落ち着いた頃 立ち上がって廊下に出た
_
ドアに付いていた鐘がなる
nk 「おかえり 」
kn 「んん、」
nk 「お疲れだね w ゆっくり休んで 」
kn 「明日も行かなきゃいけないんだけど 」
「でも 1日目で限界、 w」
1ヶ月前まで 動けなかった
何もする気が起きなくて 天井を見上げるだけの日々
やっと動けるようになって すぐに来たのは学校からの連絡だった
進級できるか分からないと言われ 行くしか無くなった、 流石に来年は受験生だから留年は勘弁だし 登校したが ここまで体力が削られるとは思わなかった
明日もこれか、
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今回krさんカプ表現とまではいかないけど 結構誰かとの関係が深くなるかもしれません !!
色んなペアでの絡みが多いですが brknです 🙌🏻💞
鬱っぽい表現などは出るかもしれません 🙇🏻♀️´- 本来shkknにする予定だったんですが 余りにも前回の連載と同じだったので brknにさせていただきました 、 内容が似てる部分もあるかと思いますが 軽く目を瞑っていただけると有難いです 🐇🩷
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