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騙して愛して嘘ついて





グスッ



🐯🐰「え゛っ」





🐯「ど戸田だドドどうしたの?!」

🐰「どうしたんですっかたをはまわま、」






🐥「ズビッ」





「僕…2人にいると、たまに…」

「2人と一緒にいていいか分からなくなるんだ」

「2人が悪いって訳じゃなくて」「むしろ僕が悪いんだ」





🐯🐰「それって…」




🐥「僕、2人のことが好きな人にいじ…められてるんだよね」





🐯🐰「は?」




🐥「たいしたことじゃないんだけどね」

🐥「陰口言われたりとか、そんくらい」




それでね、僕弱いから耐えられなくて



2人と一緒にいたら2人の評判下がっちゃうかもしれないから


だからグスッ



🐥「もう…仲良くするのやめよ…?」






🐰「嫌です絶対に」🐯「辞めると思う?」





🐯「ジミナ明日から学校行かなくてもいいよね?」

🐥「え?」

🐰「僕もいいですか?テヒョンイヒョン」

🐯「特別な」

🐯「ジミナ今日お泊まり会しよ俺の家で」

🐥「っえ」












飛ばします(⌒▽⌒)(゜▽゜)(´∇`)(*^^)v(★‿★)(≧∇≦)( ̄∀ ̄)







テヒョンの家🏠






🐥「急にお泊まり会って何するんだろっ」(ちょと楽しみだな//)




🐯「ジミナこっち」





🐯「ここにいてね」

🐥「うん、」



なんだろここ何回もテヒョンアの家来たけどこんな部屋初めて見た…




🐯「もう大丈夫だよジミナ」



🐯「これからずっーと一緒だから」





🐰「遅れました!!」




🐯「おァきた」


🐯「じゃあお前アレやって」



🐰「分かりました」



🐰🐯「よっこらせっ」



ガシャゴショガジヤゴジョドッカーン




🐯🐰「よし」



🐯「ジミナ目つぶって」




うぁって





え?





🐥「なにっこれ」





それは僕の好きなものが詰め込んである部屋だった



🐯「ジミナの好きなものいっーぱい詰め込んだの!」




🐰「もう大丈夫ですよジミニヒョン安心してくださいね」






🐥「えっ」















はい!最後まで読んでくださってありがとうございました!!!





あとちょっとで新年ですね!!実は私1月12日誕生日なんですよ!!祝ってください!!!(祝わなくて大丈夫です言ってみたかったんですすみません)









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