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nz視点
grさんは
『他の人にも挨拶するついでにご飯でも食べようか』
って言って今広いところにいる!
椅子とかテーブルとかも沢山!
nz「ねーねーここどこ?」
grのズボンを少し引っ張る
gr「ここは食堂と言って皆がご飯を食べるとこだ」
nz「ご飯…✨️」
ご飯という単語を聞き目を輝かせる
ut「でもこれテーブル高すぎて届かないんとちゃう?」
gr「…まぁ、俺の膝に座らせるか」
ut「それやったら確実に届くな(笑)」
そう話しをしながらgrはnzmを抱き上げ椅子に座る
突然、コツコツと足音が近付いてくる
??「はぁ〜いこんばん…は…」
赤い綺麗なマフラーをしたお兄さんが食堂に入って来た
そして、時が止まったかのように停止したかと思えばススッと来た道を戻っていく
gr「待て待て待てtn氏戻るな戻るな」
tn「…え、幻覚じゃ…ない…?」
nz「お兄さんも食べるの?」
tn「ッ…そうよな、生きてるわけ無いもんな…」
nz「誰か死んじゃった、?」
悲しそうな顔をしているから少し心配になり聞いてみる
tn「…いや、大丈夫やで」
お兄さんの笑顔はとても優しそうだった。