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この第4話書き終わってて、投稿早くしたかったんですけど遅くなりました、!すみません
🔞要素入ってるよ、?タブン
学校(月曜日)
❤️「ねぇ、若井、涼ちゃん次なんだっけ? 」
💙「えっと、国語だった気がする」
💛「国語だよ!!」
あんなこと言って、あんなことしたのによく会話できるなぁ、僕だったら 気まずすぎて無理なのにー、
❤️「国語かぁ、俺さー国語の先生無理なんだよねぇー、うるさいし、なに言ってんのか分かんないもんー、」
💙「俺は英語と数学の先生無理だな、滑舌悪いし、馬鹿なのか知らんけど変なこと言ってるし」
💛「…」
❤️「涼ちゃんはー?」
💛「あっ、僕はどっちの言ってることも分かるしどっちも苦手だな」
💙「だよねぇー、」
❤️「涼ちゃんも分かるの!?」
💙「確かに、分かるんだ」
💛「感情をそこに出さないだけで思ってるよー」
❤️「え、怖」
💙「それな」
💛「てか、よく喋れるよね二人ともあんなことしたのに言ったのに、?」
❤️「喋れるでしょー、楽しかったしー?」
💙「可愛かったしー?」
💛「若井それ言うなっ!//早くしないと遅刻する時間だぁ!?」
❤️「あっ、」
💙「やべ、」
💛「走るよっ!!」
❤️「ええ、分かったー」
💙「待ってよぉ、」
(色々飛ばします、許して)
放課後
❤️「あー、国語の時間焦った、」
💙「あは、」
💛「結局若井だけ遅刻だったんだっけー?」
💙「ア゛ア゛うるさいなぁ!!」
❤️「よっ、遅刻の王子ー」
💙「ちょっ、元貴それどういう意味!?」
❤️「えっ、そのままの意味」
💛「らしいですよ、遅刻の王子っ!」
💙「ちょ、涼ちゃんまで!!」
❤️「涼ちゃん流行らせよ、遅刻の王子!皆に呼ばせよ!」
💛「そうだねー!」
💙「元貴流行らせて呼ばせよじゃない!涼ちゃんもそうだねじゃない!」
❤️「やだ、流行らす!」
💙「涼ちゃんどうにかして!!」
💛「皆に呼ばすから!絶対!!」
💙「やめてぇ、2人キスするよ?!(?)」
❤️「えっ、絶対にやだ、下手そうだもん、涼ちゃんの方がいいなぁー、受けだし」
💛「元貴、それ言わないでよ、// でも良さそうだけどね、若井の」
❤️「え、全然言うよ?てかそれは受けだからじゃないー?」
💙「草」
💛「グヌヌ」
💛 「やんないよね?」
❤️「それはやってほしいから?」
💙「そーなんですか?」
💛「えっ、ん、?//」
❤️「うわ照れてるし、そーなんだー」
💙「家に帰ってやってあげるからねぇー」
💛「もう、今日はやるとしたらキスだけだから!//」
❤️「うわ、やる気満々じゃん、あそこもー、? 」
💙「ちょんちょーん」
💛「外でやるなバカ、//」
💙「よし、今日は元貴の家でヤろー!」
❤️「勝手に決めんな!いいけど、 」
💙「じゃあ決まりだねぇ?よし出発!」
続く
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(ृ ु*´・∀・`)ुウヘヘェ( ◜ω◝ )