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父親を〇すのに三億近く飛んでいくだと!(((゚Д゚)))ナイスだつぼ浦!!
……え?早くない??もう4000超えたんだが??5分も経ってないんだが!? …………えー続き書きますね(白目」
メリークリスマス!!
っということで今回のらだお愛され…ごめん一番好きな黄金世代にするね(˶’ᵕ’˶ )︎
今回のお話は
らだおの父(暴力男)が何故かロスサントスにきた!?クリスマスなのに!!!不快っす!!!(?)
って感じです。
あ、黄金世代がメインなだけで他の人も出るっちゃでます((
注意⚠️ 本人様とは関係がありません
あまり迷惑を掛けないようにしてください
不快なコメなどした人など即消しますのでご了承ください
暴力、性的など言葉が出ますそしてキスしたりしてます
それでも大丈夫な方はどうぞー♫
メリークリスマス!!!
ロスサントスの年に1回のイベントクリスマス
そこには白黒関係なく楽しんでいた。
料理でもクリスマス用の食べ物や飲み物が勢揃いであり、サンタさんやツリーの格好をした人も多くとても賑わっていた。 特にレギオンなどは建物の壁にクリスマスツリーが大きく載せられていて「素晴らしいクリスマスを!」などの白市民からのメッセージが沢山貼られていた
そんな平和な中警察署内でもたくさんの人が盛り上がっていた
ひの「今日はいっっぱい盛り上がりますよォ!」
おる「ひのらん!あまりシャンパンを振り回しちゃ…ってあぁ!!」
ネル「ちょちょちょ!!なにやってんの!?」
らだ「…わぁ(?)」
何故か盛り上がりすぎたのかひのらんが持っていたシャンパンが爆発したようにブシャッと溢れ出して床が濡れる
それを止めようとしたおるかと巻き込まれたネルさんはびしゃびしゃだった。
ドリ「大丈夫ですか?拭いとくねこれ」
ネル「ドリーはほんと優しいな」
皇「おーい!らだおー?あんまり飲んでなくないかー?」
らだ「ちょっwあんまくっついてくんなってw」
俺はドリーとネルさんの様子をじっと見ていたら皇帝に目をつけられてしまった
あとが面倒くさそうなので俺は神子田を盾にするように皇帝に押し付けそのまま逃げようとした
神子「は!?先輩!?」
らだ「すまーん神子田★手が滑った★」
皇「おー!!神子田お前も飲めぇw」
神子「え!?、いやっすよ!!」
皇「冷たいなっ!?」
そうなやり取りを他所にそのまま本署からでる
雪が降ってる中正直中にいた方がいいのだが皇帝がめんどくさいので戻る気が起きない
多動のせいか俺は本署の周りをぐるぐると走り出す
すると前を見てなかったせいか人とぶつかってしまった
らだ「っ!?あ、すんません、大丈夫で、すか…」
俺は彼を立ち上がらせようと手を差し伸べようとしただが彼の顔を見た瞬間俺は固まってしまった
そしてふつふつと怒りのようで怯えるように俺は声を荒らげる
らだ「お前、なんで…なんでっ!!っっ」
「…ははっやっと見つけた」
俺はある記憶が蘇る
その記憶は俺と最愛の弟に暴力を振るう姿
父の姿
「何故!!!この青井家に生まれてきた!!!」
「出来損ないがっっ!!!」
「死んでしまえっ!!!消えろーーー。!!!」
らだ「や、めて、、弟だ、けは」
らだ「あ、」
「すみません、ちょっといいですか?」
俺はその声に気を取り戻す
同期の声、俺はこの声を聞いた瞬間一気に安心感が出て気づいた時には俺はかなり過呼吸な状態になっていた
らだ「ヒッ…!…ッフゥあ、どり、さ」
ドリ「らだおくん落ち着いて息を吸って俺と合わせてほら、すー…はー、」
らだ「フッ……ハァ…スッ……はぁ…ご、ごめんもう大丈夫」
父「おい」
やっと落ち着いたと思った突如親父が俺の手首を掴んでまるで二度と離さないとでも言ってるかのように強く掴まれる
その衝撃で俺はまた息が苦しくなってきて親父の顔が見れない
らだ「あ、あごめんな、ごめんなさ、」グスッ
ドリ「あまりらだおくんに触らないでほしいんですが離してください」
皇「おい、黙って見てたけどお前あんまりらだおに近づけちいけない気がするわ」
後ろから皇帝も来て掴まれた手を無理やり引き離してくれた
そんな2人の安心感により俺は気絶するかのように目の前がブラックアウトし、そのまま気絶をししまった
目が覚めると俺は本署のソファで眠っていたっというより何故かドリーに膝枕をされてる状態と皇帝が目の前で俺の頭を撫でている状態であって俺はそれに気づくとどんどんと顔が暑くなってきた
皇「あ、らだおーおはようー」
ドリ「あ、おはようらだおくん」
らだ「ッスー…なにが起きたのこれ」
そういうとドリーは分かりやすく俺に説明してくれた
そのまま気絶したことにより俺の親父は他の署員に任せたことちなみに何が起きたのかは俺達も知らない
このまま外にいる訳にも行かないので寝かせようとするが その時に俺は寝言でうなされていて離れないで、などと言葉を出していこと
いたたまれなくなり面倒を見ていたこと
らだ「ほんと、ほんとごめん2人とも」
皇「いや、いいんだよw」
ドリ「ねぇらだおくん、どうしてあの人を見た瞬間あんな状態になったの?」
そう尋ねられることはもう俺は分かっていた
今の俺ならこの2人になら話せるそう信頼出来るのだ
だから俺は昔のことも全部話した
俺は生まれた時から親に必要とされなかった
母が死んだのはお前たちのせいだ、呪いだなど言いつけられたこと
そのまま暴力など当たり前になっていた
だけどまだ暴力ならよかった
何故かその親父は俺をただの暴力から性的暴力に変えた
最初は痛くて普通に殴られるだけでも痛いのに
こんなに苦しい思いをするのは初めてだった
そこに散らばる白いもの腐った匂い
1番嫌だったのは目の前の弟に見られていることだった
弟は助けようとしてくれていたけどまだ幼い、俺から弟に標的になってしまうのは嫌だったのでいつも弟に出るなと襖を閉ざして隠していた
守れるものがいるのだから何だってよかった
だけど遅かった
親父はまた俺に服を脱がせるよう命令をした時だった
弟がナイフを持っている状態で親父の腹を刺していた
その時俺は「もう親父は死んだ」っと思ったのに
なんで
ドリ「……そっか辛かったね」
皇「大丈夫だぞ!もうお前の周りには仲間しかいないからな!」
らだ「!……ふふっありがとう2人とも///」フニャ
ドリ、皇「!!」
俺は2人に感謝を伝えると何故か硬直した
え、なぜ??っお思っている突然皇帝が肩にガッッと掴んできて、こういった
皇「おっまえ!!マジでずるい!!っっ///」
ドリ「らだおくん、守らないとなぁ……」ボソッ
???なんで??
そう考えると突然ドリさんがこっちに顔を近づけてきた突如口にふにゃっと柔らかいのが……
もしかしてキスされてる?
そう意識すると一気に顔がぼっっ!!っと熱くなる
らだ「ん、///はぁ、ドリさ、?」
ガリッ
らだ「っあ、!」
皇「……ふはっwらだお、」
メリークリスマス
おまけ
一方クソ野郎の方だと
キャップ「おい、ツボツボいやロケランのたま何発ぐらい打った?」
つぼ「えーとらだいたい10発以上は打ちましたね」
キャップ「今日は100満点以上だつぼつぼ」
つぼ「あざーっす」
成「くっそぉ今んとこ3人でいちゃついてんだろうなぁ俺らのらだおなのにぃなぁマンゴー? 」
マン「……んーでもドリさんならまだガマンできるかもだけど手 …皇帝がなぁ…そんなコトよりつぶそ」
成「おーけーおーけー」
まる「あ、彼の家特定出来ました燃やしますね 」
馬「許可する」
らだおが眠っている間クソ親父は塵になるほど燃えていたそうだ
ここまで読んでくださりありがとうございました!!皆様もよいクリスマスを!!
あ、もしこの続きが欲しい人は……んーとどうしよ
じゃあ♡4000いったら🔞で続き書いてみましょうかw
まぁ、あんま見る人いないと思うから行けるかわかんないけどw
久しぶりにドリー&皇帝×らだお
書いた気がする()もし続きが出るなら黄金世代です((
他は会話とからなら少し出てくると思いますw