クリスマスなのに…の続きで🔞です()
えーとまさかの♡8000いっててびっくりしましたよ((
すげー団結力w
はい、てことで黄金世代でのらだお受けっということで昔のことを忘れさせて俺たちで塗り潰そう☆って感じです😂
注意⚠️ ご本人様とは関係がありません!!
迷惑を掛けないように!!
コメも悪口とか不快になることを書かないようにしてくださいねー!!
ってことでどうぞー!!
らだ「…なんか外から爆発音聞こえたんだけど…」
皇「気のせいだよ、うん」
ドリ「らだおくんは気にしなくてもいいからねぇ」
らだ「えぇ…… 」
何故か爆発音とつぼうらの怒鳴り声みたいなのがここまで届いていたのだが大丈夫だろうか…
俺は2人に過去の話を打ち明けてスッキリした途端急にキスをしてきて混乱している中突然爆発音が響いた、それを気にしないでこっちに集中してとも言わんばかりにドリーさんに掴まれて深いキスをしてくる
もしかしたら下に誰かがいるかもしれないのに…
らだ「んっチュ…んぅ…ふっぁ♡」
皇「……ドリさんだけなのずるいって」
そういう皇帝も何もしていない訳が無い、皇帝は俺を膝の上に乗せて下をいじっている 気持ちい所を擦って確実に弱い所を攻めていた
らだ「ん、や♡やだっ……チュんぁ♡」
2人に前も下も攻められ限界がくるだけどここで出すのもいけないここは本署のソファであっていつ誰かが通るのかも分からないのだ
らだ「も、やめ、て♡誰かきちゃっ…ッッッ♡」
ドリ「チュ…大丈夫だよ来ないから」
皇「らだお?限界だろ?1回イッても大丈夫だぞ」
らだ「ッッッ〜〜〜〜♡」ビュルル♡
俺は目の前のドリーにしがみつき必死に声を抑える、するとドリーは俺の喉に優しく甘噛みされつい声が漏れる、それに皇帝も激しく擦ってイッた所を布越しにまた触ってきた
らだ「もぉ♡やら″っ……ッッ苦し、は″ぁ♡♡」
ドリ「皇帝、ちょっとらだおくんを押し倒したいからいい?」
皇「おけぇらだおー我慢しててなぁ」
俺はそのままドリーに押し倒される、そして俺の腕に手錠を掛けて抵抗出来ないように固定された
らだ「…ッ♡な、なんで?♡」
俺はイきそうだった所を止めさせられて混乱していた時ドリーは俺の服を全部脱がして俺の胸を弄りだし、皇帝は俺のを咥えだしたその衝撃に俺は更に鼓動が早くなってビクビクが止まらない
コリコリッ♡♡ジュッルグポックポッ♡♡
らだ「ッッッあ″!♡や、こうて、やらぁ♡♡んぅ″お″♡どりしゃんもいじりゃないでぇ♡♡」
らだ「ヒッッッ″♡もうイッちゃ♡♡口はなしてぇ♡♡」
俺は我慢が出来なくなり皇帝の口の中に一気にだしてしまった、罪悪感がでて皇帝の様子を見ようとしたら後ろから指が1本挿れられる 何度も何度も水音を聞くと恥ずかしくってたまらない
らだ「ッッッ!?♡あ″″!??!♡♡」
皇「あ、見つけたぁ」
そういうと何度もそこをゴリゴリっと突っついてくる爪でカリッとされたりまた2本指を追加したり指を抜いて舌で挿入してきたり、、
ドリ「はい、皇帝ストップこれ以上やりすぎたららだおくん飛んじゃうかもだから」
皇「えぇ〜……仕方ないなぁ」
ズルッ♡
らだ「ふぁ♡あ、、……♡」
皇「ドリさん挿れてもいいよぉ後でするから」
そういうとドリさんは俺の足を持ち上げて俺の顔の近くまで足を曲げさせられたいわゆる松葉崩しっというやつだかなり奥まで入るので恐怖が湧き出す
らだ「あ、♡こわ、どりしゃこわ、い♡♡」グスッズッッグスッ
ドリ「大丈夫、深呼吸だよゆっくり挿れるから…」
スプププッッ♡♡
らだ「ん″ぁぁあ♡、あ♡♡」
ゆっくりとドリーのがはいってくる そこで俺は軽くイッてしまったが止まってくれない、ゆっくりとしてくるせいなのかずっと震えが止まらない 口から出てくる喘ぎ声も盛大に聞こえて耳を塞ぎたくなるが生憎手錠されててできやしない、 皇帝はしばらくジッ……っと見ていたが我慢が出来なくなったのかドリーが触っていたように俺の胸を弄りだし、耳を舐めてきた 突然だったので俺は顔を背けるように必死に耐えるが、クチュッッ♡チュっとダイレクトに音が聞こえてもう訳が分からなくなってしまった
らだ「グスッあ、♡なんりぇ、ッゥこんな、♡グスッことしゅる、のぉ♡♡」
ドリ「…過去のことは忘れて今の俺たちだけを見て」
皇「……許せないよ、らだおの父親が先にやっていたなんて知りたくなかった」
だから、ね??
突如皇帝は激しく口付けをしてきて、ドリーは早く動き始める、それに対応が遅れてしまってつい大きな声を出してしまった
らだ「〜〜ッッッあ″ァ!!!♡♡お″ッッ♡♡あ、あ、♡♡チュんぅんんん♡♡♡」
すると下から声がする
ネル「??らだお大丈夫かー?」
やばい、足音が近づいてくる俺は必死に2人にしがみつき黙る、だけど2人はそんなことを気にしていないのか動きながらネルさんに大きな声で話しかけていた
らだ「〜〜〜〜ッッッ♡♡フッ…ぁ♡♡♡」
ドリ「らだおくんは大丈夫です、寝てるだけなので他の人が近づいちゃうと起きるかもしれないのであまり来ないでほしいです」
皇「パトロール行ってきてもいいですよォー?」
ネル「そう?じゃあ2人ともよろしくねぇ」
ゆっくりと足音が遠ざかると同時に皇帝には腹に殴りを入れて(手錠されながら)ドリーには足で少しだけ優しく蹴りを入れた
らだ「〜〜っ!!!グスッ」
ドリ「ごめんwごめんw」
皇「ちょっ!なんかドリさんと俺の対応違くない!?(泣」
そう言いながらまた再開し始めたのだが……正直2回ほど寸止めされたりしているのでほんとに下が苦しい、俺はそんな思いに気づいてほしく2人の服を握りしめた
ドリ「!ごめんね?」
ドリーは更に奥深く挿入してきて全部入ったかと思ったがまだ入っていなかったらしく絶対に挿入れてはいけないとこまでいこうとしていた
らだ「あぁ″!!♡どりゃはいっちゃ!!ダメッッ♡♡そこ……」
ドリ「ごめ、もう余裕ない」
ゴチュンッッッ♡♡♡♡
らだ「〜〜ッッあぁああ″ぁあ♡♡♡」
皇「あ、らだお飛んじゃったよ?ドリさん」
俺はそのまま2人におやすみと言われたような気がして視界を落とした
らだ「っんぅ……??」
起きた時には何故か本署ではなく空き部屋のような所にいた、何故こんな所にいたのかと立ち上がろうとするが腰に痛みが走る
らだ「ッッ!!??いっでぇえ!!泣」
ドリ「あ、大丈夫?寝ててもいいから」
皇「お、起きたかーらだおー」
そう悶えていると2人が部屋に入ってきて水を渡される、その後どうなったのかっと説明をしてくれたが……まさか俺が気絶したあとも少し続いていたらしい
ドリ「……ごめんねほんと」
皇「寝ながら喘いでたの可愛かったぞってイッッタァァ!? 」
ドリーさんはまだ謝ってたからいい、だが皇帝お前は絶対に許さない
俺は2人にムッとしそっぽ向く、その間俺の機嫌を良くしようとしてくれたりまぁ許してあげた
ドリ「ケーキまだ置いてあるから食べよう?クリスマスケーキちゃんと残しといたから」
らだ「え、ほんとに!?それを早く言ってよ!!」
俺は頑張って立ち上がり用意されていたケーキを食べた ショートケーキでめっちゃ美味かったので良かったが皇帝のチョロっwっと言う声が聞こえた気がしたが知らないふりをした
皇「……らだお、もう昔のこと忘れてね?」
ドリ「らだおが虐められていた分は埋めてあげるよ」
らだ「……ありがとうw」
俺はこの2人と出会えて幸せだ
途中で力が……やっぱ🔞書くの恥ずかしいっすわ
皆さんもいい一日を!!!
メリークリスマス!!!楽しみましょう(˶’ᵕ’˶ )︎♡
ってことでここまで見てくれた方ありがとうございました!!もう少し語彙力を成長させたいです……w
コメント
9件
メリクリ〜! …尊すぎるっ!やばい!ありがと!
ウヘヘッ最高っす!!!!!