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Tさんに援軍送るか...
場所はサバイバーベース、酒天童子達がいる所…
酒天童子[鬼神将‼️乱舞‼️]
ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ‼️‼️‼️
茨木童子[鬼炎万丈‼️]
ドッカァァァァァァァァン‼️
大天狗[天風‼️舞斬武‼️]
ビュゴォォォォォォォォォ‼️
河童[水龍武連‼️]
ザザザザザザザザザザザザザザザ‼️
グリッチ合体ザマスクローン[ギャアァァァァァァァァァァァァ⁉️]
ここは第一地区と中央地区の境目にある町…
ここでは四体の妖怪が戦っていた、と言うよりかは蹂躙していた
その時…
???[ココニイタカ…]
四名[ッ?]
何者かが現れた…その男の名はグリッチTさん…(寺生まれである)
グリッチTさん[キサマラ…ヨウカイダナ…]
四名[ッ⁉️]
彼らはその発言に驚いた…
彼らの姿、実は変化の術で変化していた、そしてこの姿はかなる高度で、滅多なことでは解けず、並大抵の人では見破る事が出来ない筈なのに気づいたと言うことは、つまりこいつは強者であると言うことなのだ…
酒天童子[ふふっ…貴様、なかなか出来るようだなぁ‼️]
彼はそう言い、斬りかかる…
グリッチTさん[ムダァ‼️]
ボコォ‼️
酒天童子[グハァ⁉️]
グリッチTさん[破ァ‼️]
そしてグリッチTさんが叫んだ瞬間、酒天童子は消滅した…
河童[なっ…これは]
茨木童子[ま、まさか…あり得ない‼️よくも酒天童子様をォォォ‼️]
ダッダッダッダッダッダッダッ…
大天狗[待て‼️茨木‼️]
その状況を飲み込めてない面々だったが、茨木童子が怒りに任せ、身の丈程はある金棒を使い、グリッチTさんを叩き潰そうとする…
ただ──────
グリッチTさん[ムダダァ‼️]
ボコボコボコボコ‼️
茨木童子[なぬぅ⁉️グハ⁉️]
グリッチTさんの徒手空拳で叩きのめされ…
グリッチTさん[破ァ‼️]
最後に断末魔すらあげること無く…消滅した…
河童[不味いでござる…このままでは…]
大天狗[接近戦ではダメだ‼️遠距離から攻めるぞ‼️]
大天狗[烈風‼️争破斬‼️]
ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‼️‼️‼️
グリッチTさん[ムダダゾ‼️]
タッタッタッ‼️
彼はそう言い、高速で動き、全て避けた…
大天狗[なに⁉️]
グリッチTさん[ソコダ‼️]
ドゴォォォ‼️
大天狗[グハッ⁉️]
そして、大天狗の背中に飛び蹴りを喰らわせる、そして─────
グリッチTさん[破ァ‼️]
彼の叫びと共に、大天狗も消滅した…
河童[な、大天狗⁉️]
グリッチTさん[ノコッテイルノハ、オマエダケダ…]
彼はそう言った…そう、いつの間にか、河童だけになったのだ…
河童[くそ…不味いでござる…]
そして彼は…
河童[こういう時は…一時撤退でござる‼️]
彼は逃げる選択をした…
だが…
グリッチTさん[ムダダァ…破ァ‼️]
彼は逃げようとした河童に向かって叫んだ…
そして河童も消滅してしまった…
グリッチTさん[ヨシ…コレデオワリカ…]
彼はその場を去ろうとした瞬間…
ザシュ‼️
グリッチTさん[ッ⁉️]
彼の右手が宙を舞う…
そしてそこに居たのは
大嶽丸[ゼハハハハハハハハハハハハハ‼️‼️‼️]
玉藻前[うふふふふ…あやつらを倒した程度で、あまり調子に乗るなぞと…哀れやのぉ]
悪路王[さぁ…始めようか‼️]
グリッチTさん[ナルホドナ…オモシロイ‼️]
彼はそう言い、三人に向かって行った
第9話…続く‼️
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どうも‼️
じゃがりこの明太チーズもんじゃが美味しいと思う主です‼️
なんであれコンビニにしか置いてないんだ…
とりま今回は以上‼️
それでは‼️