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太宰総受け

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太宰総受け

14 - 【敦太】目覚めは優しいキスで__。

♥

676

2025年01月31日

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目覚めは優しいキスで__。


敦太


敦完全にキャラ崩壊してる

(敦君推しはなんか、 怒りが湧いてくるか……または爆笑するかだね、、ユルシテ)


敦ヤンデレ?愛重め


R 1 8


ご都合満載


多分笑える部分もある


親の前、または友達の前でみると

(なに爆笑してんだorなにニヤけてんだ) って なるから極力一人で見るか、ニヤけないように耐えてね♪






太「あ〜つしく〜んッ♡」ぎゅっ♡

敦「……なんですか太宰さん、」

太「今日の夜って暇かい?暇なら私と──」

敦「普通に忙しいですよ…」

太「え、ぁ、そう…」

「わかったよ、」


私の名前は太宰治。

最近の悩みは 恋人の敦くんが全く構ってくれない事!!見向きもしない!!

1週間前はあんなに──

…………之は辞めておこう、

兎に角!!今日絶対に敦くんと話し合う!!

話し合ってそれでも駄目だったら…


別れる“っていう選択肢も入ってくる、


太「……別れるのは…やだ、」

谷「太宰さん?どうかされたんですか?」

太「ああ、谷崎君か…否、ちょっとね、」

谷「?」






敦「……あぁ…ちょっと冷た過ぎたかな…?」

「でも…めちゃくちゃ可愛いかったなぁ、♡」


本心は太宰大好き人間な敦でした


敦「太宰さんから…太宰さんが、」

「露出度高めの服着て「えっちして」とか…」

「誘って来てくれないかなぁ、誘ってくれたらめちゃくちゃ快楽堕ちさせるのに、♡」


敦はぼそぼそとそんな事を考えていた


乱「敦……」

敦「えっ!?あっ、乱歩さん…」

乱「…………敦が今考えてた事、 今日現実になるかもね〜」

「あと、駄菓子買い出しに行ってきてよ」

敦「あ、はい…………えっ、!?」

「今日現実になッ……えっ!?」





太「……成人男性(22)が、 こんな…こんなに 露出度高めの服を着るのはやばいかな…?」


露出度高めの服と云うのは之の事である

画像

⬆こんなのだよ(OUTにならなそうなの選ぶ)



太「……流石に敦くんもドン引きしたり…」

「ええい、もうなんだって良い!!」ヤケクソ






敦「……帰りました〜、」

(太宰さんには忙しいって云ったのに、 定時で終わってしまった、)


ガチャッ(リビングの扉)


太「……ぉ、おかえり、?///」

敦「…………………………はい」

(何故毛布を被っているんだろう、)

太「あの、えっと、敦くん、」

「今日…その、ダメ…かな、?///」

太は照れながら敦の服の裾をつまみ、云った


敦「………何をですか?」にこっ(全て理解してるが理解してないフリをする虎)

太「だから…その、えっと…///」


躊躇いつつも、太は被っていた毛布を外した。

(床に落とす的な?)


太「あつしくんと、その…シたくて、///」

「わたし…あの、あつしくんが、喜んでくれたらなって、///」

敦(ん〜〜〜〜〜〜、勃ちそう。)

太「にあわない、よね…」苦笑

「ごめん……着替えてく──」


ドンッ!!(壁ドン的な感じ?)


ドンッ!!と云う音と共に、太は腕を敦に掴まれ腰を寄せられていた。

( なんか、 貴族アニメのダンスシーンってさ、 腰寄せたりするじゃんそんな感じ(説明不足)

太「ひっ、!?ぁ、あつし、く…?」

(ちからつよっ、)

敦「似合わないなんて事、全く無いですッ!!」

「正直…ちょっと勃ちました、///」純粋を装う

太「ッ!!その、わたしとえっちして…?///」

敦「………勿論です♡」

「でもベッドまで待てそうにないので、ソファで良いですか?」

太「へぁ、!?ぃ、善いけど…///」






どちゅどちゅどちゅどちゅっ♡


太「ん゙ぁ゙ッ、!?♡はやッ、ぃ゙い゙ッ!!♡」

「こわぇ゙ちゃ゙、♡こわれちゃゔぅ゙ッ!!♡」

敦「はぁ、凄く可愛いです、♡」

「やっぱり太宰さんの乱れる姿も全部が可愛いッ、♡」太の頬を撫でるように触る

太「ふっ、♡ぁ、?♡んゅ、♡」すりすりっ

「もっと、もっとぉ、♡」ゆさっゆさっ♡

敦「~~~ッ!!♡もう…お願いですから可愛い事しないで下さいよッ!!♡」


ずるるっ どちゅんっ!!!!♡(結腸の入り口)


太「ぶぎゅ゙ッ!?♡あ゙ぁ゙〜゙ッ゙!?♡」チカチカッ♡

「こぇ゙だめッ♡奥きちゃッ、!!♡」

敦「た〜くさん気持ちよくなりましょ〜ね♡ 」

「その為に此処開けてくださいよ〜?♡」

こんこんっ♡(入り口) ごちゅごちゅっ♡

太「や゙ぁ゙ッ゙!?♡わかんな゙っ゙、わかんにゃ゙ぃ゙、い゙ぉ゙〜ッ゙!?♡」ビュルルルッ♡プシャアアッ♡

敦「太宰さんホンット、この体位好きですよね〜、♡」(騎乗位)

太「らっへっ、♡ん゙ぅ゙ッ、?はぁっ、♡あつしくんのおかおっ、ぁっ♡いっぱいみえるからぁっ、♡」ゆさゆさっ♡

敦「ん゙ッ、♡」


敦ハ1000ノダメージヲウケタ!

残り理性 4000(このネタ続きます)


敦「…そんなに僕の顔が好きなんですか?♡」

太「ぅんっ♡しゅきぃっ♡だいすきぃっ!♡」

敦「僕は太宰さんの普段の顔も、 乱れる顔も」

太「ぁ、え…?///」かぁ〜ッ…

敦「国木田さんに悪戯する時の顔も、入水する時の顔も…」

太「も、ぃいからっ、///」顔隠し

敦「自殺が失敗した時の顔も…全てが愛らしいですよ、♡」にこっ

太「ぅ…へぁ…?///」

敦「太宰さん」

太「…なっ、なにぃ、?///」

敦「顔、見せてくださいよ」

太「やっ、やだっ、///」

「だって、敦くんってば私の顔じろじろみて、恥ずかしいんだもん…///」

敦「スゥーーーッ」


敦ハ2000ノダメージヲウケタ!!

残り理性 2000(まだまだ続くよ)

2000ニナッタタメ敦ノ敦ガオオキクナッタ!


太「や゙っ゙!?なんれおっきくなっぇ゙ッ゙!!♡」

敦「太宰さんごめんなさい、ちょっと我慢してくださいね、♡」太の腰を掴む

太「ぁ…え…?」

(い、厭な予感しかしな──)


ずるるっ ごちゅんッ!!♡(最奥)


太「なんれぬいてっ、 ぁ゙ん゙ッ゙!?♡」チカチカッ♡

敦「太宰さんは”僕だけ”のオンナノコですもんね♡」ちゅっ♡

太「ふっ、んッ、♡」くちゅれろっ♡

敦「ん、舌入れたら駄目でしょう?」

太「だってだって、!!ながいのしたいのっ、頭ふわふわするやつしたいのぉっ、!!♡」

敦「……そう云うのはオネダリでしょう?」

太「そっ、それは…やだっ、///」

敦「前回教えた筈ですよッ」


ごちゅごちゅっ♡ぐぽぐぽっ♡


太「ん゙ッ!?♡は、ぁ゙ゔッ?!♡」ビュルルルッ♡

敦「…♡出しすぎるとキツイですよ〜?♡」

(まぁ、ホントは……尿道ブジーでイけなくて「イかせて」ってお願いして来る太宰さんを見たいだけですけど、♡)

太「やだぁっ、♡あつ、しくんので、いっぱいびゅ〜って出したいのぉっ、♡」ゆさゆさっ♡

敦「…太宰さんが望むなら…♡」


ぐぽぐぽッ♡どちゅどちゅっ♡


太「ん゙ぅ゙ゔッ!?♡」ビュルルルッ♡びくびくっ♡

敦「ほら、たくさん出しましょ〜ね♡」

太「ぅんっ、♡しゅきぃっ♡もっとぉっ♡」

敦「じゃあ自分で動いて見てくれません?♡」

太「ふぇ、?じぶ、で…? でも、わたし…」

敦「太宰さん、」うるうるっ

太「ぅあ、わかっ、たよ、///」

「でもそのかわりぜったいにっ、!!」

敦「はい♡」

太「ぜったいぜったいにっ、!!敦くんは何もしないでよっ!?///」

敦「………今”だけ”手は出さないと約束します、♡」太の頬を撫でる

太「ん、♡ちゃんと寝てっ、!!」とさっ

敦「わっ!?」

太「がんばるからっ!!でも、あんまりじろじろ見ないで、///」


ぱちゅっぱちゅっ♡


太「んっ、♡はぁ、っ♡」

「なんでっ、?もっと激しいのがいいのぉっ!!」

敦「……♡じゃあ…」太の腰を掴む


ごちゅんっ!!♡


太「ん゙ぉ゙ッ!?♡」チカチカッ♡

「まっ、!!ふかぃ゙い゙っ♡♡」抜こうとする

敦「あっ、抜こうとしちゃダメです!!」


ごちゅごちゅっ♡


太「ぅ゙あ゙ッ!?♡もぉ゙やら゙っ゙!!♡♡」ビュルルルッ♡

敦「太宰さんが”激しいのがいい〜”とか、」

「ましてや、抜こうとするんですもん、♡」

太「だっ、だってぇっ、!!」

敦「ん〜、じゃあ…“お仕置”でもします?♡」

太「…」ぴくっ

「お、おしおき…?」

敦「はい♡」

太「そ…んな、必要ないんじゃ、?」

敦「良いじゃないですか…太宰さんは激しいのが良いんでしょう?♡」

太「へ、ぁ、♡」

敦「………まぁ、無理強いはしませんから、」


ずるるっ


太「あ…ぇ、?」

敦「じゃあ、 おやすみなさい」にこっ

太「ちょっ、!?」


バタンッ


太「ぁ…え…なん、なんで、?」






敦「…………♪」

⬆先に服を着て、太が誘って来るのを待ってる






ガチャッ


太「あの…あつし、く…」そーっ

敦「スー、スー、」 寝たフリ

太「……?というか服着てる…」近付く

「あつしく、ねてる…?」つんつんっ

敦「スー、スー、」同様寝たフリ

太「ぁ…」しゅん、

「まだあつしくんとえっちしたいよ…」ぼそっ


太は敦の上に股がる(騎乗位の体制だよ☆)

させたいだけだよ☆


太「敦くん、ほんとに寝ちゃったの、?」

敦「ん゙〜、」以下略

太「……むっ、」拗ねる

「お〜き〜て〜っ!!」ゆさゆさっ

敦(勃つ勃つ!!駄目ですよ太宰さんっ!!)泣

太「いいもんっ、勝手にえっちするもんっ、」


敦の服(下)を脱がせる


太「……寝ててもおっきい、///」

敦(貴方の行動のせいですッ!!)

太「……これ自分で挿れられるかな…」

「……頑張ったらごほーび貰えるかな、///」

敦(あげます、たくさんあげます…)

(だから早く挿れて下さいよぉ、)

太「……はむっ、♡」フェラです。フェラで(((


じゅぽっじゅぽっ♡


太「んぅ、おっひぃ、♡」訳:おっきい

敦(動きたいよおおおおお)泣

(でも太宰さんが挿れるまで我慢我慢…)

太「敦君の大き過ぎて顎外れちゃう…」

「……やっぱりこっちの方がいいやっ、♡」 敦の上に股がる(2回目)

ぬぷぷっ♡


太「んっ、♡ぁっ、♡ 」びくびくっ♡

この作品はいかがでしたか?

676

コメント

7

ユーザー

またやばい階段を1歩上がってしまったッ………最高です!!!!!!!!

ユーザー

やばい敦太とかいう新たな扉を開きそうな予感が....😓😓😓💘💘💘💘めっちゃ好きです、、、

ユーザー

前のアカウントから見てたけどまじで神っすね✨ 痛いとか言ってる人は馬鹿(失礼)

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